もしも自社でカルテルや情報漏洩、業法違反などが起きた場合、大きな経済的損失や社会的信用の失墜に繋がってしまいます。このような不正は、早く見つけ素早く対処することが重要です。しかし、業務上のメールのやりとりは膨大で、かつ全件を人の目でチェックするのは不可能だと言われております。
AIを使って監査対象者のメールを網羅的にチェックし、”怪しいメール”を抽出する効率的なメール監査の手法をご紹介します。
AIを使って監査対象者のメールを網羅的にチェックし、”怪しいメール”を抽出する効率的なメール監査の手法をご紹介します。
【開催概要】
◆タイトル:AIを活用したメールモニタリング~日々のコミュニケーションからリスクを発見~
◆日時:2021年10月26日(火)16:00~16:40
◆こんな方にオススメ!
・効率的なメール監査方法を知りたい
・サンプルチェックに不安を感じている
・メール・チャットの平時監査をしたいがリソースが不足している
・網羅的にメール・チャットの監査ができていない
・サンプルチェックに不安を感じている
・メール・チャットの平時監査をしたいがリソースが不足している
・網羅的にメール・チャットの監査ができていない
セミナーの詳細はこちら
登壇者
木村 俊介(株式会社FRONTEOビジネスソリューション本部)
木村 俊介(株式会社FRONTEOビジネスソリューション本部)
前職は地方銀行にて、リテール営業を中心に担当。
2019年FRONTEO入社。金融機関向けの営業を担当。
営業日報のコンプライアンスチェック、社内外のコミュニケーションツールの監査を中心に提案。
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