FRONTEOについて


Q

会社が設立されたのはいつですか?


A

平成15(2003)年8月8日です。

 

Q

FRONTEOという社名の由来やロゴの意味、企業理念を教えてください。


A

企業理念をご参照ください。

 

Q

社名変更した時期と理由を教えてください。


A

2016年7月1日付けで、株式会社UBICから株式会社FRONTEOへ社名変更しました。
当社は、設立直後から、「株式会社UBIC」として、eディスカバリ事業を中心に事業展開してまいりましたが、平成28年3月期には、eディスカバリ事業の主力市場であるアメリカにおいて、2社目の買収を行ったことに加えて、①訴訟支援によって培った独自技術を活用した成長領域における事業化、②人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」を搭載した人型ロボットKibiro(キビロ)の開発など、大きな変革を行いました。
今般の商号変更は、「人と社会の未来」を創造する価値をもった企業としての意思を明確に指し示し、またグローバルベースでのブランド価値向上と変革を、グループ一丸となって推し進めていこうとするものです。

 

Q

今後の経営戦略やビジョンを教えてください。


A

CEOメッセージをご参照ください。

 

Q

社長の経歴を教えてください。


A

役員一覧から略歴をご参照ください。

 

Q

事業内容を教えてください。


A

独自開発の人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」と「Concept Encoder(コンセプトエンコーダー)」を活用したデータ解析を応用し、以下の事業を展開しています。

  1. リーガルテックAI事業: 人工知能(AI)とデジタルフォレンジック技術を活用したeディスカバリ(電子証拠開示)、不正調査支援
  2. ビジネスインテリジェンス事業: 人工知能(AI)を活用したソリューションで、業務の生産性向上やビジネスの成功につながる経営判断をサポート
  3. ライフサイエンスAI事業: 医療・介護の現場に存在する様々な構造化・非構造化データの横断的解析と、それに向けた人工知能(AI)の研究開発

詳細は、ソリューションをご参照ください。

 

Q

従業員数を教えてください。


A

310人(2022年3月31日現在)です。

 

Q

沿革を教えてください。


A

沿革をご参照ください。

 

Q

グループ会社について教えてください。


A

主な国内外の子会社は以下の通りです。
FRONTEO USA, Inc.(米国ニューヨーク州)
FRONTEO Korea,Inc.(韓国ソウル市)
FRONTEO Taiwan,Inc(台湾 台北市)
P.C.F.FRONTEO株式会社(東京都港区)

詳細は、国内・海外拠点をご参照ください。

 

Q

リーガルテックAI事業について、企業の国際訴訟、フォレンジック領域において同業他社と比較して、FRONTEOの優位性を教えてください。


A

以下の6つがFRONTEOの特長です。

  1. 独自開発の自然言語処理人工知能技術「KIBIT(キビット)」を有し、精度向上、効率向上に継続的に取組む開発陣、研究所を持つ
  2. AIレビュー製品「KIBIT Automator」を利活用する事により、これまで人海戦術に頼ってきた文書レビューを従来の数倍の速度で提供可能にし、証拠開示までの時間、コストの大幅短縮を実現
  3. 技術とノウハウを活用したワンストップサービスを提供し、ディスカバリー経験の少ない顧客に対しても、データ収集準備から事後のAIコンプライアンスソリューションの提供まで行える
  4. 自社ディスカバリー専用のクラウドシステムをバックアップ設備(DR)と共に日本国内に有し、データの安全性を担保
  5. データ保全から解析、提出フォーマット作成作業まで、全て日本国内で対応可能。併せてアジア、米国東西両岸にもオペレーション拠点を持ち、グローバル企業の現地支店、子会社、法律事務所を現地にて支援可能
  6. 英語はもとより、アジア言語に対してもAIを用いた高精度解析を行える設備、そして解析を担うデータサイエンティストを有している

詳細は、リーガルテックAIのページをご参照ください。

 

Q

KIBITとはどのような人工知能ですか?


A

ユーザが与える少量の教師データから暗黙知を学習することで、大量のデータの中からユーザの意図に合った情報を抽出します。

暗黙知を学習することで人間が判断する仕組みを学び、再現することを可能にしたのが、独自開発の機械学習のアルゴリズム「Landscaping(ランドスケイピング)」です。

詳細は、人工知能「KIBIT」をご参照ください。

 

Q

KIBITの対応言語を教えてください。


A

英語はもとより日本語、中国語、韓国語の解析が可能です。
詳細は、人工知能「KIBIT」をご参照ください。

 

Q

KIBITに関する技術の特許について教えてください。


A

自社開発した技術はもとより独自性を表示するブランドなど、無形の財産を「知的財産権」(特許権・商標権)として保護することを重視しています。グローバルに展開するテクノロジー企業として、世界各国で積極的に特許出願・権利化を推進しています。
研究開発報告書をご参照ください。

 

Q

研究開発拠点はどこですか。


A

研究開発は日本のFRONTEO本社で行っています。

 

Q

コーポレート・ガバナンスの状況はどうなっていますか?


A

コーポレート・ガバナンスをご参照ください。

 

Q

社会的責任に対する取り組みを教えてください。


A

当社は、CSR(=Corporate Social Responsibility 企業の社会的責任)を企業の持続的成長のために不可欠な取り組みと捉え、従来からコーポレート・ガバナンス体制の整備、コンプライアンス体制の強化を推進しています。

 

Q

コンプライアンス問題への対応はどうなっていますか?


A

当社は公正な職場と健全な取引関係を築き上げ、仕事を通して社会の発展に貢献していき、社会を豊かにする事を目標に掲げています。業務を遂行する上での基本原則としてコンプライアンス・マニュアルを制定し、外部にコンプライアンス通報窓口を設けるなどコンプライアンスの遵守、強化に取り組んでいます。

 

Q

情報管理体制について教えてください。


A

情報セキュリティ方針をご参照ください。

 

Q

人材の採用、育成、活用の方針について教えてください。


A

採用情報をご参照ください。


 
 

決算、財務情報について


Q

決算発表はいつですか?


A

当社の決算期は毎年3月末です。決算発表日は、確定次第、IRカレンダーにてお知らせしています。

 

Q

最近の決算期における決算情報・業績見通しを教えてください。


A

最新の決算情報は、決算のご報告をご覧ください。また最新の資料は、IRトップページから一括ダウンロードができるほか、IR資料室でも公開しています。

 

Q

業績推移、売上実績を教えてください。


A

業績推移、売上実績は、業績・財務にて公開しております。

 

Q

有価証券報告書はどこで見ることができますか?


A

有価証券報告書は、IR資料室「有価証券報告書」にて公開しています。


 
 

株式について


Q

FRONTEO株の上場取引所を教えてください。


A

東京証券取引所グロース市場です。

 

Q

東京証券取引所に上場したのはいつですか?


A

2007年(平成19年)6月26日です。

 

Q

証券コードと売買単位株式数を教えてください。


A

証券コードは2158です。
売買単位株式数は100株です。

 

Q

株主構成を教えてください。


A

有価証券報告書の「提出会社の状況」をご参照ください。

 

Q

株主総会はいつですか?


A

毎年6月に開催しております。確定次第、IRカレンダーにてお知らせしています。

 

Q

配当金支払いの株主確定日はいつですか?


A

毎年度3月31日を株主確定日としています。

 

Q

配当方針について教えてください。


A

配当方針および配当状況にてお知らせしています。

 

Q

株主優待制度はありますか?


A

特に設けていません。

 

Q

公告の方法について教えてください。


A

電子公告とさせていただいています。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行うこともあります。

 

Q

最近の株価の動向はどうなっていますか?


A

東証グロースはこちらからご確認頂けます。

 

Q

株式事務について教えてください。


A

株式諸手続きのご案内をご参照ください。


 
 

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