役員一覧

取締役

代表取締役社長 守本 正宏
代表取締役社長 守本 正宏

代表取締役社長守本 正宏Masahiro Morimoto

1966年、大阪府生まれ。1989年に防衛大学校卒業後、海上自衛隊の護衛艦で勤務。退官後、半導体製造装置メーカーのアプライドマテリアルズジャパン株式会社を経て、2003年にUBIC(現FRONTEO)を設立。グローバル企業の国際訴訟対策をビッグデータ解析の技術で支援し、また、自然言語処理と人工知能の研究成果を応用した人工知能エンジン「KIBIT」(キビット)の開発・実用化を推進。2007年には東証マザーズ上場、2013年には米国NASDAQ上場*を果たし、事業分野を創業事業であるフォレンジック調査、国際訴訟支援から、ビジネスインテリジェンス、ヘルスケアへと拡大。後に、ヘルスケア・インダストリーに特化した人工知能「Concept Encoder」(自然言語処理技術の形態素解析のうち「単語と文書のベクトル化」を用いてテキストの特徴を数値化する人工知能)を自社開発(2018年5月リリース)。現在では、FRONTEOグループCEOとして、KIBITとConcept Encoderという2つのAIを軸に、金融、知財、人事、医療分野など様々な分野での事業展開を牽引している。
公認不正検査士(CFE)、NPO法人デジタル・フォレンジック研究会理事、警察政策学会会員。
*2020年2月に上場廃止

取締役副社長 池上 成朝
取締役副社長 池上 成朝

取締役副社長池上 成朝Naritomo Ikeue

千葉大学理学部卒業後、半導体製造装置メーカーのアプライドマテリアルズジャパン株式会社に入社。2003年にUBIC(現FRONTEO)に入社後、デジタルフォレンジックとディスカバリ(国際訴訟における証拠開示支援)サービスの企画、リスクコンサルティング業務を統括。2007年に取締役副社長に就任した後は、米国法人の設立、NASDAQ上場を指揮*。以降、自社開発した人工知能「KIBIT」の活用分野の拡大に取り組み、2015年には、KIBITを用いた医療データ解析ソリューションを提供する子会社、UBIC MEDICAL(のちにFRONTEOヘルスケアに改称、2019年10月にFRONTEOに吸収)を設立、代表取締役社長に就任後は、連結子会社であるFRONTEO USA, Inc.の最高経営責任者(2017年9月)、グローバルリーガル統括本部本部長(2018年3月)を歴任。2019年10月からは、最高業務執行責任者(COO)として、さらなる構造改革・事業強化を中心に、リーガルテックAI事業全域を管掌・指揮。昨今は、長らく人力のみに依存していたリーガルテック業界の作業フローに、AIを用いた文書レビュー、仕分けという新たなフローを普及させ、定着させることに注力している。
*2020年2月に上場廃止。

取締役 最高技術責任者 / 行動情報科学研究所 所長 武田 秀樹
取締役 最高技術責任者 / 行動情報科学研究所 所長 武田 秀樹

取締役 最高技術責任者 / 
行動情報科学研究所 所長
武田 秀樹Hideki Takeda

90年代後半のインターネット黎明期に、Webシステムのディレクター、エンジニアとしてキャリアをスタート。フロントエンドからインフラまで幅広いシステム構築に従事。2002年からは複数のベンチャー企業で自然言語処理(NLP)を応用したデータマイニング技術の開発に従事しながら、その成果の事業化に取り組む。2009年UBIC(現FRONTEO)に入社。NLPを軸とする人工知能関連技術の研究・開発を主導し、人工知能エンジン「KIBIT(キビット)」を開発。米国のリーガル分野で実績を上げ、ビジネスインテリジェンスなど他分野へと適用範囲を拡大し、次々と製品化を実現。
2013年に執行役員CTOに就任し、2014年の行動情報科学研究所開設に伴い、同所所長に就任。2016年には取締役に就任。

取締役 / 管理本部長 CFO 上杉知弘
取締役 / 管理本部長 CFO 上杉知弘

取締役 / 管理本部長 CFO上杉知弘Tomohiro Uesugi

1993年 住友信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行)に入社し、不動産の営業・物件管理に従事。1999年に朝日監査法人(現あずさ監査法人)入所、会計監査やM&A・企業再生のコンサルティング業務に携わる。2003年に三洋電機株式会社に入社した後は、人事企画マネージャー、中国子会社管理を含む経営企画担当部長、米国子会社のCFO兼管理部門担当上席副社長を歴任。2012年にはコナミ株式会社(現 コナミホールディングス株式会社)に入社し、経営企画担当部長、米国販売子会社の管理部門担当上席副社長・社長を歴任。2015年、株式会社ワイ・インターナショナルに入社し、CFO兼取締役副社長として会社全体の運営を行う。2017年8月にFRONTEO入社、管理本部長として、財務部、人事総務部、情報システム部、法務部を統括し、FRONTEOの事業展開を支える。2018年7月取締役就任。
公認会計士(有資格者)、不動産鑑定士。

社外取締役

取締役舟橋 信Makoto Funahashi

取締役桐澤 寛興Hirooki Kirisawa

社外監査役

常勤監査役須藤 邦博Kunihiro Sudo

監査役安本 隆晴Takaharu Yasumoto

監査役大久保 圭Kei Okubo

執行役員

執行役員 技師長 / 名古屋支社長 野﨑 周作
執行役員 技師長 / 名古屋支社長 野﨑 周作

執行役員 技師長 / 名古屋支社長野﨑 周作Shusaku Nozaki

1997年、アプライドマテリアルズジャパン株式会社に入社し、カスタマーエンジニアとして製品のお客様先での立ち上げ及び保守に携わる。2004年、FRONTEOの前身であるUBICに入社。以来、企業のコンプライアンス支援として、デジタルフォレンジックを活用した機密情報漏えいや不正会計などの内部不正調査・監査のためのソリューションを提供。また、その豊富な知識と経験をもとに、米国をはじめとする国際訴訟に必要な証拠開示(eディスカバリ)に関する支援を行い、リーガルテックの事業部長等を歴任。2008年に執行役員、2013年に技師長就任(いずれも現任)。現在、リーガルビジネス全体のオペレーションを中心としたアドバイザリー業務に従事するほか、クレジットカード情報漏えい調査の専門子会社P.C.F. FRONTEOの社長を兼任。
これまで、民間企業および法執行機関向けにデジタルフォレンジックの講師としてトレーニングを実施し、多数の調査員を育成。大学向けにも東京電機大学国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)の外部講師を務めるなど、業界発展に寄与する活動も行っている。公認不正検査士(CFE)、EnCase Certified Examiner(EnCE)の資格を有する。

執行役員 CCTO / グローバルオペレーション担当 白井 喜勝
執行役員 CCTO / グローバルオペレーション担当 白井 喜勝

執行役員 CCTO / 
グローバルオペレーション担当
白井 喜勝Yoshikatsu Shirai

1989年、株式会社精工舎に入社し 研究開発部にて液晶デバイスなどの製造技術開発、応用開発に携わる。1996年にアプライドマテリアルズジャパン株式会社入社、半導体製造装置のハードウエアならびにプロセス技術の開発、マーケティング等を担当。
2007年、FRONTEOの前身であるUBICに入社。2008年執行役員 テクノロジー事業部(現クライアントテクノロジー部)部長に就任。2013年にCCTO(Chief Client Technology Officer)に就任。現在は経営企画部の次席補佐も務める。当社に入社以来、技術開発および国際訴訟での証拠開示を支援するディスカバリ事業において、業務推進の取りまとめや米国の法律事務所との折衝、お客様企業へのコンサルティングを担う。また、ディスカバリや企業の内部調査、監査に対応するリーガルテクノロジーへの人工知能の活用と実践、リーガル分野以外のAI事業の展開にも携わっている。

執行役員 / ビジネスソリューション本部 本部長 手塚 清二
執行役員 / ビジネスソリューション本部 本部長 手塚 清二

執行役員 / 
ビジネスソリューション本部 本部長
手塚 清二Seiji Tezuka

1988年、中央大学大学院 理工学研究科を修了後、株式会社リクルートに入社。FAX同報サービスやネットサービス、eコマース事業などの立ち上げに参画。1999年に入社した株式会社光通信では投資先企業のインキュベーションと上場サポートを担当。2001年に松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社し、テレビ局向けのデジタル放送機器の導入事業などを経て、2004年に株式会社CHINTAIに入社。2009年に代表取締役社長に就任し、上場ならびに株式会社エイブルとの共同持株会社の設立を実現。アナログからデジタルへとサービスが移行するなか、技術や社会の変化を背景に、紙からネットへのシフト、従来にはない新規ビジネスの立ち上げに一貫して取り組んできた。経営ではリソースの最適化やビジネスのフレームワーク構築の指揮を執った。2017年1月、FRONTEOに入社。ビジネスソリューション本部の本部長として、ビジネスにAIを活用する新たな市場の創造を担う。

執行役員 山本 麻理
執行役員 山本 麻理

執行役員山本 麻理Mari Yamamoto

広告代理店に入社後、リスクマネジメント会社に在籍。メンタルヘルスケア事業を立上げ、事業計画、商品開発、マーケティング、営業戦略を実行し業界トップシェアへと導く。2014年に同社取締役に就任し、2017年に東証一部上場を実現。2018年12月よりFRONTEOに参画、執行役員として社長室およびヘルスケア事業を管掌・指揮している。

海外子会社
カントリーマネージャー

CEO, FRONTEO USA, Inc. 池上 成朝
CEO, FRONTEO USA, Inc. 池上 成朝

CEO, FRONTEO USA, Inc.池上 成朝Naritomo Ikeue

CEO, FRONTEO Korea, Inc. Koo Jaehak

CEO, FRONTEO Korea, Inc.Koo JaehakKoo Jaehak

CEO, FRONTEO Taiwan, Inc. 姜 尚郁
CEO, FRONTEO Taiwan, Inc. 姜 尚郁

CEO, FRONTEO Taiwan, Inc.姜 尚郁Sangwook Kang

アドバイザリーボード

川渕 孝一

東京医科歯科大学大学院医療経済学分野教授川渕 孝一Koichi Kawabuchi

1983年に一橋大学商学部を卒業、1987年に米国シカゴ大学経営大学院で経営学修士号(MBA)を取得。民間病院・企業を経て、1989年から1998年まで厚生省国立医療・病院管理研究所(現在の国立保健医療科学院)医療経済研究部勤務(95年から主任研究官)。98年に厚生省退職し、同年4月日本福祉大学経済学部教授及び日医総研の主席研究員、経済産業省研究所ファカルティーフェロー、スタンフォード大学客員研究員を兼任。2000年4月から現職。その他、日中友好病院客員教授、瀋陽医学院名誉教授、寧夏医科大学客員教授、中国衛生産業雑誌専門委員会特別委員を兼任。近著に『見える風景が変わるか~2040年の薬局(株式会社薬事日報社,2016年)』『地域包括ケアシステムの成功の鍵(公益財団法人日本都市センター,2015年)』、『“見える化”医療経済学入門(医歯薬出版株式会社,2014年)』、『第六次医療法改正のポイントと対応戦略60(日本医療企画,2014年)』、『国民皆保険はまだ救える(自由工房,2011年)』、『医療再生は可能か(ちくま新書,2008年)』、『病院の品格(日本医療企画,2008年)』

社会活動として、一般社団法人日本医療・病院管理学会評議員・理事、日本クリニカルパス学会評議員、一般財団法人リプレット基金事業財団理事長、一般社団法人日本介護福祉経営人材教育協会理事、公益社団法人 医療・病院管理研究協会 常任理事

その他、第11回吉村記念厚生政策研究助成金受賞(1997年10月)、第4回ミクス賞受賞(1998年11月)、社団法人日本医療法人協会創立50周年記念懸賞論文優秀賞受賞(2001年4月)、2001年11月第54回日本医師会設立記念医学大会「日本医師会功労賞」(在任10年日本医師会委員会委員)受賞

大澤 幸生

東京大学大学院工学系研究科 システム創成学科 教授大澤 幸生Yukio Osawa

1995年に東京大学工学研究科で工学博士を取得後、大阪大学基礎工学研究科助手、筑波大学ビジネス科学研究科助教授、東京大学情報理工学研究科特任助教授、同大学院工学系研究科システム創成学専攻の准教授などを経て2009年7月より同教授。知能情報学とデザイン学、認知科学の境界にあるチャンス発見学およびデータ市場設計学を自ら創始し国際会議や産学WSなどを開催。IEEEのデータマイニング国際会議(ICDM)においてデータ市場の観点で2013年からMarket of Dataなどのワークショップを成功に導く。Chance Discovery (Springer, 2003), Innovators’Marketplace (Springer 2017),データ市場(近代科学社2017)を含む編著書24冊の他、雑誌論文100件余、国際会議論文約200件、産学両界での招待講演多数。

その他、人工知能学会元理事(2017-18年)。人工知能学会功労賞受賞(2017年)など。

近著
『ビジネスチャンス発見の技術(岩波書店,2004年)』
『チャンス発見のデータ分析(東京電機大学出版局, 2006年)』
『イノベーションの発想技術:ゲームでひらくビジネスチャンス(日本経済新聞出版社,2013年)』
『データ市場:データを活かすイノベーションゲーム (近代科学社,2017年)』

水野 貴之

技術アドバイザー水野 貴之Takayuki Mizuno

2005年に中央大学大学院理工学研究科で博士(理学)を取得後、東京工業大学総合理工学研究科日本学術振興会特別研究員、ボストン大学客員研究員、一橋大学経済研究所専任講師、筑波大学システム情報系准教授、科学技術振興機構さきがけ研究員などを経て2013年に国立情報学研究所准教授(現職)、総合研究大学院大学複合科学研究科准教授(現職)に就任。計算社会科学、経済物理学、データサイエンスにおける豊富な知識と経験が評価され、総務省、特許庁、内閣府大臣官房などで設置された勉強会、調査研究グループで研究委員を歴任。現在は情報処理学会、人工知能学会、日本物理学会、日本経済学会、日本金融・証券計量・工学学会の会員としてビッグデータを利活用した、社会問題解決の研究に取り組んでいる。

『株価の経済物理学』(培風館2011年)を共著した他、『情報処理Vol.60 No.11』(情報処理学会2019年10月)、『社会と調査No.22 (2019)』(社会調査協会2019年3月)、『計測と制御57巻(2018) 6号』(計測自動制御学会 2018年6月)など、様々な学会誌、専門誌での担当執筆約20件、研究論文100件余、280件を超える講演・口頭発表など、多方面で活躍。

横断型基幹科学技術研究団体連合2018年度木村賞(2019年)、情報処理学会第81回全国大会大会優秀賞(2019年)他の受賞歴を有す。