2024年最初の本勉強会では、以前より多くのご要望を頂戴しておりました「属人化」をテーマに、日本経済新聞社 ビジネス報道ユニット(法務・税務取材チーム)の植松 正史記者をお迎えし、他社の不正事例の分析からわかる属人化の深刻さと、リスク解消に向けた具体的な道筋について解説していただきます。
【開催概要】
【日時】 2024年1月31日(水)16:00~17:00
【形式】 無料Zoomウェビナー(お申し込み後に、Zoom URLをお送りいたします)
【参加条件】
フリーアドレスをご利用の方・当社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。当日Zoomにアクセスする際にはお申し込み時に記載した氏名・メールアドレスをZoom参加入力欄へ記載をお願いいたします。
【参加条件】
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登壇者

日本経済新聞社
ビジネス報道ユニット(法務・税務取材チーム)
ビジネス報道ユニット(法務・税務取材チーム)
植松 正史
ビジネス法務や最先端分野に関するルールの動向、税務のトピックなどを取り扱う「法税務面」の担当デスク。1999年の入社以来、法務省や検察、国税庁などを担当。2015年以降は主に企業法務関連の取材を手掛けた。データ経済の広がりや米IT大手のGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)の動向、個人データの取り扱いを巡る諸問題にも精通。2019年度の新聞協会賞を受賞した連載企画「データの世紀」は、記者・デスクとして2018年の連載開始当初から担当した。

株式会社FRONTEO
ビジネスインテリジェンス事業本部 副本部長
公認不正検査士
早川 徹也
1995年に株式会社東海銀行(現三菱UFJ銀行)に入社。入社後は製造業を中心に、東証一部(当時)上場企業や外国企業、中堅中小企業を担当。また複数の企画部署で担当やマネージャー職、支店・支社指導のマネージャー職を歴任。年に支店長兼支社長に就任。 2017年に株式会社 2022FRONTEOに入社し、ビジネスインテリジェンス事業本部の副本部長として顧客のリスク管理、業務課題解決を支援。
公認不正検査士
早川 徹也
1995年に株式会社東海銀行(現三菱UFJ銀行)に入社。入社後は製造業を中心に、東証一部(当時)上場企業や外国企業、中堅中小企業を担当。また複数の企画部署で担当やマネージャー職、支店・支社指導のマネージャー職を歴任。年に支店長兼支社長に就任。 2017年に株式会社 2022FRONTEOに入社し、ビジネスインテリジェンス事業本部の副本部長として顧客のリスク管理、業務課題解決を支援。
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