Bright!FRONTEO Official Blog

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【11/9開催ウェビナー】日本企業が知っておくべき、米国のクロスボーダー調査とコンプライアンス・プログラムへの期待

【Covington & Burling LLP / 株式会社FRONTEO 共催オンラインセミナー】

世界的な法律事務所であるCovington & Burlingのホワイトカラー&政府調査プラクティスのシニア弁護士であるNoam Kutler弁護士が、米国政府が関与するクロスボーダー調査に直面する日本企業の最新動向とベストプラクティスについて解説します。

トピック:

– 米国の調査に直面した日本企業のベストプラクティス

– 米国におけるエンフォースメントの優先順位

– 企業のコンプライアンス・プログラムに関する米国司法省からの最近のガイダンス

 
◆お申込みはこちら
 

【開催概要】

◆日時:2023年11月9日(木)09:30 ~ 10:30
◆形式:無料Zoomウェビナー
◆利用ツール:Zoom Webinars
 
セミナーの詳細はこちら
 

◆登壇者:
 
 
Covington & Burling LLP
Of Counsel Noam A. Kutler
 

Noam Kutlerは、米国司法省、証券取引委員会、検査官、その他の連邦および州の規制当局が関与する複雑な国境を越えた調査において、企業および個人の代理を務めることを専門としています。

Noamは不正行為、財務上の不正行為、海外腐敗行為防止法(FCPA)違反、虚偽請求取締法(FCA)違反などの疑惑を含む調査において、数多くのクライアントを成功裏に解決に導いてきました。また包括的なコンプライアンス・レビューや是正措置に関する企業への助言と並行して、頻繁に調査活動を主導しています。

また連邦裁判所と州裁判所の両方において企業および個人の代理人を務めてきました。このような案件において、Noamは定期的に以下のような様々な実質的分野の主導責任を担っています。

・特権に関する質問
・司法権
・召喚令状執行
・文書保存
・様々な刑事法の適用


また、コンプライアンス・モニターシップを受ける前や受けている最中の企業に対してもアドバイスを行っており、クライアントに代わってデリケートな問題の交渉に携わることも多くあります。

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