膨大な医学論文(非構造化情報)をベースに、分析対象としたい疾患に関連する分子や遺伝子の情報をパスウェイマップ(関連性を表す経路図)状に可視化・構造化できるAIプログラム「Cascade Eye」の新機能をご紹介いたします。
「Cascade Eye」は複雑な遺伝子・分子間の関連性を可視化し、論文検索では気が付きにくい新たな作用メカニズムや適応症の発見にお役立ていただけるAIプログラムとなっております。
アジェンダ
①FRONTEO のAIソリューション全般
②創薬の現状
③Cascade Eyeの紹介
④Cascade Eyeの新機能の紹介
◆テーマ:複雑な遺伝子・分子間の関連性を可視化・構造化する AIプログラム「Cascade Eye」の新機能紹介
◆日時:2022年3月23日(水)17:00~17:30
①FRONTEO のAIソリューション全般
②創薬の現状
③Cascade Eyeの紹介
④Cascade Eyeの新機能の紹介
・創薬プロセスをAIで効率化とお考えの方
・創薬研究にかかわる方
フリーアドレスをご利用の方・弊社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。当日ZOOMにアクセスする際にはお申込時に記載した氏名・メールアドレスをZOOM参加入力欄へ記載をお願いいたします。
大角 知也
2006年にIQVIAへ入社後、営業職(MR)を経て、Project Manager、Group Manager、新規事業開発責任者に就任。オンコロジー領域を中心にマーケティング、トレーニング、コンサルティング、メディカル関連のプロジェクトを担当。オンコロジーMRやMSL、看護師(Clinical Educator)等の新規事業の立上げや組織改革に携わる。2019年より患者サポートプログラムの新規事業開発責任者として患者さん向けの新規サービスを立ち上げる。2020年に早稲田大学ビジネススクールで経営学修士号(MBA)を取得。在学中に医療用医薬品の臨床開発に関する定量的研究を行い修士論文を執筆。
2021年にFRONTEOに参画し、ライフサイエンスAI事業本部の医療DXチームの責任者に就任。AI活用により、医療課題の解決に挑む。
同じカテゴリの記事

【8/25開催ウェビナー】会計上の誤りを発見した場合の上場企業としての行為規範

【8/10開催ウェビナー】不正を通報してもらうための従業員への働きかけ~内部通報が機能しなかった企業不祥事事案を通じた考察~

【8/4開催ウェビナー】「国際仲裁」- 何故日本企業は国際仲裁に「不安」を持つのか

【7/28開催ウェビナー】法務・総務部門の担当者のための独禁法実務の勘所

【7/14開催ウェビナー】AIを活用した新たな戦略策定のサポートツール「WordATLAS」~ノンバイアスで競合分析とKOLの動向を可視化~

【7/14開催ウェビナー】米国特許の施行と調達に関する最新情報

【7/7開催ウェビナー】リモートワークに伴う労務問題 ~労務管理のポイント及び有事の際の調査~

【6/29開催ウェビナー】AIがお客さまの声を見える化!VOC活用講座ご好評につき第2回開催します!

FRONTEO AI Innovation Forum 2022開催
~自然言語AIだから実現できる課題解決のリアル 革新的なAIが創り出す情報社会のフェアネス~