もしも自社でカルテルや情報漏洩、業法違反などが起きた場合、大きな経済的損失や社会的信用の失墜に繋がってしまいます。このような不正は、早く見つけ素早く対処することが重要です。しかし、業務上のメールのやりとりは膨大で、かつ全件を人の目でチェックするのは不可能だと言われております。
本ウェビナーではAIを使って監査対象者のメールを網羅的にチェックし、”怪しいメール”を抽出する効率的なメール監査の手法をご紹介します。
本ウェビナーではAIを使って監査対象者のメールを網羅的にチェックし、”怪しいメール”を抽出する効率的なメール監査の手法をご紹介します。
【開催概要】
◆タイトル:AIを活用したメールモニタリング~日々のコミュニケーションからリスクを発見~
◆日時:2021年9月7日(火)16:00~16:40
◆以下のような課題をおもちの方にオススメ!
・効率的なメール監査方法が分からない
・サンプルチェックに不安を感じている
・メール・チャットの平時監査をしたいがリソースが不足している
・網羅的にメール・チャットの監査ができていない
・サンプルチェックに不安を感じている
・メール・チャットの平時監査をしたいがリソースが不足している
・網羅的にメール・チャットの監査ができていない
セミナーの詳細はこちら
登壇者
清原 悠(株式会社FRONTEO ビジネスソリューション本部)
2011年からテレビ番組制作会社にて、制作と営業を経験。2018年にFRONTEOに入社。入社後はビジネスソリューション本部にて、VOC分析、論文分析、エントリーシート分析などを食品、飲料、製薬会社を中心に提案。
同じカテゴリの記事
【5/30開催オンラインセミナー】M&Aのための法務デュー・デリジェンスの実務テクニック
【5/31 第15回不正対策勉強会】【コンプライアンス担当者必見】危機発生時のマスメディア対応
【5/9開催オンラインセミナー】欧州外資規制の新たな枠組みと実務の展望 ~ 欧州委員会の新規則案と主要国の規制環境を解説 ~
【4/18開催リアルセミナー】「競争法・消費者法ブティック事務所が提案する危機管理」 〜「危機」にしないためのリスクマネジメント〜
AIを活用したIgA腎症の患者層別化バイオマーカー探索:AIと共にバイアスを乗り越える
すい臓がんの治療標的を探る ー論文探索AI使ってみたー
Parkinson’s disease ー論文探索AIで創薬標的を解析する
4/24開催 FRONTEO x Moody’s Analytics Japan共催 経済安全保障シンポジウム
AIを活用した孤発性ALSの新規標的探索:AIと仲良くなろう