また、講演では、年内に公表される可能性のある、EUレベルでのサプライチェーンデューディリジェンス指令案の方向性と、日本企業がどのようにこの指令案に向けた対応を行うべきかについても触れる予定です。
◆テーマ:ドイツのサプライチェーンにおける人権・環境デューディリジェンス法の解説
◆日時:2021年11月24日(水)15:00~16:00
◆利用ツール:Zoom Webinar
◆参加条件:企業対象
同業者の方、個人の方、フリーメールアドレスの方のご参加はご遠慮いただいております。
フランクフルト&デュッセルドルフ事務所共同代表
パートナー弁護士
石川 智也
山本 麻理
1969年4月生まれ 神奈川県出身
広告代理店に入社後、リスクマネジメント会社に在籍。メンタルヘルスケア事業を立上げ、事業計画、商品開発、マーケティング、営業戦略を実行し業界トップシェアへと導く。2014年に同社取締役に就任し、2017年に東証一部上場を実現。
2018年12月より株式会社FRONTEOに参画、2020年取締役に就任しAIソリューション事業全域を管掌・指揮。
ライフサイエンスAI事業では人工知能エンジン「Concept Encoder」を活用した診断支援や疾患予測のなどデジタルヘルス領域における開発を進めるとともに、ドラッグディスカバリ領域においても候補化合物発見のスピードアップを支援する創薬支援AIシステムの開発を進め、ライフサイエンスにおける新たな領域に挑む。
ビジネスインテリジェンス事業では人工知能エンジン「KIBIT」を活用し企業のDX推進を指揮。経済安全保障分野においてもAIを活用したソリューションを展開し、政府・官公庁・企業を支援する。
その他所属
・経済同友会
・日本女性エグゼクティブ協会
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