Bright!FRONTEO Official Blog

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【8月開催ウェビナー】 社内の膨大な医療情報をAIを用いて自動仕分~業務の効率化を実現するMekikiのご紹介~

製薬企業では、臨床開発・薬事申請・品質管理などの業務における厳格な基準に基づく医療専門情報の取り扱いに加え、「医療用医薬品の販売情報提供活動ガイドライン」に則ったプロモーション活動の監督指導など、文書管理・審査業務に多大な労力とコストをかけています。
本セミナーでは、FRONTEO独自の自然言語解析AIエンジン「Concept Encoder」によって、医療・医学専門情報の自動的な仕分けを行うシステム「Mekiki」をご紹介します。「Mekiki」は、審査対象とすべきテキストをAIが自動的に抽出し、大幅な業務効率化を実現します。
 
 

【開催概要】

◆タイトル:社内の膨大な医療情報をAIを用いて自動仕分~業務の効率化を実現するMekikiのご紹介~
◆日時:2021年8月31日(火)11:00~11:40
◆こんな方にオススメ!
・製薬企業にお勤めの方
・文書管理、書類審査にかかるコストを削減したい方
・AI活用し、業務効率化を実現したい方
 
セミナーの詳細はこちら
 

 
登壇者
 
金澤 雄生(株式会社FRONTEO ライフサイエンスAI事業本部)
 
2010年にMRとして大日本住友製薬株式会社に入社。プライマリー領域について都内の基幹病院から中小医院・個人開業医への営業都内の開業医を中心に営業活動を行う。2015年より日本イーライリリー株式会社に入社し大学病院・関連施設を中心にオンコロジー領域に従事。
FRONTEOでは、製薬会社を初め様々な企業についてAIを用いたDXの事業推進や新規の事業開発活動に従事している。
 
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