【4/13・4/14開催ウェビナー】医療・製薬分野におけるデータドリブンマーケットの動向と将来像~AIを活用した新規ソリューションと業界ゲームチェンジャー~
世界的に情報化社会が進展する中、スマートフォン等の携帯端末の普及、SNS等のコミュニケーション型アプリの普及に加え、電子カルテの普及や遠隔医療の拡大、リアルワールドデータの活用など、医療の分野においてもAIの導入やデジタル化の流れが今までになく急速に拡大をしています。一方、AI技術の進展に加え、ソフトウェアや通信ネットワークの問題、更には業界ならではの複雑な規制もあり、医療や製薬の分野において実用化されているAIソリューションはまだ限られているのが現状です。
本セミナーでは医療業界におけるデータドリブン市場の最新動向に加え、AIを中核としたプログラム医療機器の開発や業界の将来像について、具体的な事例も踏まえ紹介いたします。
・【録画配信】 2022年4月14日(木) 12:15~12:55:https://lifescience.fronteo.com/ba/knobbe/webinar0414
◆テーマ:医療・製薬分野におけるデータドリブンマーケットの動向と将来像~AIを活用した新規ソリューションと業界ゲームチェンジャー~
◆日時:
・【録画配信】 2022年4月14日(木) 12:15~12:55
・製薬企業
・ヘルスケア・医療関連企業
・デジタルヘルス関連企業
・健康食品グッズ企業
・介護関連事業者
髙橋 真人

アステラス製薬(旧藤沢薬品)に入社後、営業職(MR)を経て、営業本部にてプロダクトマネジャーに就任。プライマリー領域からスペシャリティー領域(臓器・骨髄移植、自己免疫疾患、希少疾患、呼吸器疾患、アレルギー疾患等)までさまざまな製品の新発売や適応拡大等を経験する。その後、ニュープロダクトプランニングとして、製品の市場性や事業性の評価に携わり、2014年からは移植免疫領域の領域部長として、事業計画の策定や専任組織の設計・運営を経験する。2016年に製薬バイオベンチャーのシンバイオ製薬に入社。マーケティングヘッドとして血液がん事業の立ち上げに携わり、その後同社営業マーケティング本部本部長に就任。血液領域に特化した自社販売(医薬品製造販売業者)体制の構築やデジタルシステムの構築に加え、ライセンスビジネスやアライアンスマネジメントに従事する。
2019年FRONTEOに参画し、世界初の言語解析AIを活用した医療機器開発・上市にむけた事業戦略を立案・指揮。AI技術を活用したドラッグディスカバリ・ドラッグリポジショニングの新規ビジネスモデルを構築。2021年執行役員に就任。AIと医療を融合させたライフサイエンスカンパニーとしてグローバルトップを目指す。
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