KIBITを活用した事業展開:AIソリューション事業

KIBITを活用した事業展開:AIソリューション事業

Description of Business 2

KIBITを活用した事業展開:AIソリューション事業

当社の人工知能技術は、既に様々な分野にソリューションを提供、豊かな社会の発展に貢献しています。
1.訴訟

データの特定、保全からデータの処理、ドキュメントレビュー、提出データ作成等、ワンストップにサービス提供

2.官公庁

電磁的記録の改ざん・毀損等に関する分析や情報収集を支援。最新技術の活用やデータ取扱い、管理・報告等のカリキュラム提供も

3.金融

交渉記録における金融商品販売時の各種法令の遵守や適合性の原則に沿った説明の実施有無等をチェック

4.業務改善

顧客との対話において、スタッフが気付いていない苦情や不満を抽出、顧客満足度向上に貢献

5.特許・知財

先行技術や技術動向調査等に関する調査・分析業務を支援

6.コンプライアンス

営業日報や顧客との対話などの分析を通じ、コンプライアンス違反の危険性を事前に察知

7.製造業

商品サイトやHPなどに集まる消費者コメントを解析し、新商品開発やサービス改善をサポート。また、熟練技術者の暗黙知を含めた技能継承にも活用

8.医療・介護

ビッグデータ解析により、高度かつ良質な医療診断をサポート。また、現場の人材不足解消にも貢献

 

Business Intelligence
ビジネスインテリジェンス

企業のAI導入・活用が本格化
導入企業数が累計で200社を突破

企業に対する各種規制にAIソリューションを活用するニーズが高まり、導入社数が増加。大規模システムへの導入も順調に進み、リモートワークなど新たな働き方への対応にも注目が集まる。

AI導入企業数

注力分野

  • イメージ営業・マーケティング
    受注機会・失注リスクの抽出
    お客様の声の分析・活用
    営業対応のコンプライアンスチェック
    市場・競合・技術調査の効率化
  • イメージ製造・研究開発・知財
    特許調査・分析・知財戦略
    市場・競合・技術調査の効率化
  • イメージ人事・労務
    人材流出・離職の予兆検知
    採用の精度向上・効率化
    ハラスメント検知
    社内ヘルプデスク業務の効率
  • イメージコンプライアンス・情報セキュリティ
    MRの販売情報提供活動モニタリング
    広告審査ソリューション
    SNS・書き込みチェックソリューション
    情報漏洩の予防と対策

新ソリューションのローンチ

  • イメージハラスメント検知

    水面下で行われ、正確な発生状況がつかみにくい各種ハラスメントの早期発見、早期解決を支援します。

  • イメージ広告審査

    広告や商品紹介、キャンペーン案内等の中から、景品表示法、薬機法などの法令や社内規定に抵触する恐れのある不適切な表現や画像を検出し、審査の効率化や品質向上を支援します。

  • イメージMRの販売情報提供活動モニタリング

    MRの業務記録やメールを解析し、「不適切」とされる可能性の高い情報・表現を検知。ガイドライン対応のための、モニタリングや審査業務の強化・効率化をサポートします。

  • イメージSNS・書き込みチェック

    SNSやインターネット掲示板へ投稿されたテキストデータから企業リスクにつながる可能性のある書き込みを抽出。レピュテーションリスクの監視・早期対応をサポートします。

FY19ハイライト

KIBIT – Connect 本格導入

横浜銀行
営業応接記録のモニタリング業務をさらに効率化するため、AIエンジンKIBITとCRMシステムをシームレスに連携するAPI「KIBIT – Connect」を導入。入力された情報をKIBITでリアルタイムに分析することが可能になりました。

昭和電工
KIBITと昭和電工の生産設備等投資審査システムを「KIBIT – Connect」経由で連携させ、生産設備等投資の審査にかかる時間を従来の約1/10に短縮。知見を有効活用し、審査業務の平準化と効率化を実現しました。

KIBI(機微)BIT(ビット)

複数のメガバンクにKIBIT製品の導入が完了

2018年5月実施の金融庁「FinTech実証実験ハブ」以降、メガバンクの業務におけるKIBIT活用の検証を進めてきました。本年度は複数のメガバンクでの導入が完了しています。

FRONTEO独自の人工知能 KIBIT
FRONTEO独自の人工知能 KIBIT

学習・評価を担うFRONTEO独自の技術Landscapingと、データ分析の現場を通じて集積・体系化された行動情報科学を組みあわせ、人に代わって判断や情報の選び方を再現します。

自然言語に特化(テキストデータ)
自然言語に特化(テキストデータ)

※教師データ:人工知能に与えられる例題と答えのデータ

Life Science AI
ライフサイエンスAI

FRONTEOのライフサイエンスAI

FRONTEOのライフサイエンスAI事業は、AIで現代が抱える医療課題に挑戦し、 確かな医療に誰でもアクセス可能な社会を実現することを理念としています。 各分野の専門家とタッグを組みながら、“Patient First, Evidence-based”な研究開発を推進し、 様々なソリューションを創造していきます。

創薬支援AI

創薬研究における候補化合物発見のスピードアップを支援

創薬研究における論文情報を可視化し、標的分子探索、バイオマーカー探索のスピードアップを可能にする「創薬支援AIシステム」で、効率的な創薬研究を支援します。当社独自の人工知能「Concept Encoder(コンセプト・エンコーダー)」により、短期間で精度の高い解析を実現、医薬品開発にかかる時間とコストの抑制を可能にしました。

メリット・効果
  • MeSHタグ付きのPubMed論文1,400万と、Open Targetsのデータ170万をデータベースとして備えており、即時の解析開始が可能
  • ベクトル演算による解析のため、辞書登録型のAIと比べ、使用が容易
  • 処理が軽いため、スーパーコンピュータや大規模サーバー群などの大型設備が不要
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認知症診断支援AI

医師と患者の会話を解析し、認知症を客観的に評価

「認知症診断支援システム」は、患者さんと医師との間の5〜10分程度の日常会話から認知機能障害の有無を判定することができる画期的なシステムです。国内初の薬事承認と医療現場への早期実用化を目指しています。

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メリット・効果
  • 検査の時間の短縮
  • 問診内容の客観的評価
  • 早期診断や早期対応

転倒転落予測システム「Coroban®

電子カルテや看護記録を解析し、患者一人ひとりの転倒リスクを予測

電子カルテや看護記録などの患者情報をConcept Encoderで解析することで、入院患者さんの転倒・転落のリスクを可視化することを可能としています。
患者さんの高齢化により、入院中の転倒リスクが大きな課題となっています。医療現場では、さまざまな対策を行っていますが、看護業務が繁忙化する中、その対応にも限界があるのが現状です。
FRONTEOは2015年、NTT東日本関東病院と転倒転落予測システムの共同研究を開始しました。2019年9月には、エーザイ株式会社と共に「Coroban®」の医療機関への販売を開始しています。今後、本システムが高齢患者さんの転倒予防や看護業務の負担軽減などに貢献できることを期待しています。

特許登録番号:特許第6652986号

メリット・効果
  • 現場の負担が少ない
  • すべての患者さんを常に同じレベルで見守ることが可能
アジアで唯一のディスカバリベンダとして、アジア企業を支援

ライフサイエンス領域に特化した
自然言語解析AI
Concept Encoder

Concept Encoderは、FRONTEOが独自に開発した、人工知能(AI)です。 自由記述のテキストデータを大量に含むメディカルデータを、エビデンス(根拠)に基づいて有効に解析・活用することを目的に2018年に開発しました。
ヘルスケア従事者の共通認識である「エビデンスに基づいた医療(EBM)」に欠かせない有意差検定などの統計学的手法を自然言語解析に導入、実現しています。 FRONTEOではConcept Encoderを使った様々なソリューションの研究開発を進めています。 特許登録番号:特許第6346367号

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