AI×自然言語
Identify Risks and Opportunities


独自の3つの人工知能

自然言語解析のスペシャリスト集団が提供する
ソリューション

リーガルテックAI
FRONTEOの創立以来の事業であるリーガルテックAI事業は、eディスカバリ(電子情報開示)支援とフォレンジック調査(デジタル鑑識)を2本の柱としています。平時のセキュリティ対策から、有事の際のデータの特定・保全・処理、ドキュメントレビュー、提出データ(報告書)の作成にいたるまでワンストップサービスを提供し、お客様の安全をサポートしています。

ビジネスインテリジェンス
創業事業であるリーガルテックビジネスで培ったAI技術を活かして、人事、知財、法務、労務など、様々なビジネス分野の作業効率化に役立つソリューションを提供しています。メール・チャットの監査、特許調査・分析、ビジネスデータの分析、VoC(お客様の声)からの不満の予兆を捉えて顧客満足度向上につなげるなど、様々な分野で役立てられています。

ライフサイエンスAI
ライフサイエンスAI事業では、医療・介護の現場に存在する様々な構造化・非構造化データの横断的解析を行っています。
人工知能「Concept Encoder」により、従来の構造化データの分析だけでは見えてこなかった事象を発見することが可能となり、様々な可能性が誕生しています。

経済安全保障
FRONTEOの経済安全保障ソリューションは、自然言語処理技術と独自開発のAIを活用し、最先端技術動向やサプライチェーンの分析を通じ、企業を取り巻く状況を可視化し、最適な経営戦略策定をサポートします。

FRONTEO EVENTS
【5月20日開催!経済安全保障勉強会】ウクライナ問題から考えるサプライチェーンリスクとその代替について
5月の経済安全保障勉強会では、安全保障論や危機管理の専門家として知られ、執筆・講演など多方面で活躍している金沢工業大学大学院教授の伊藤 俊幸先生をお招きして、「ウクライナ問題から考えるサプライチェーンリスクとその代替性」…
【5/17開催ウェビナー】〈平時コンプライアンス対策解説シリーズ第2回〉内部通報対応の現場
〈長島・大野・常松法律事務所 / FRONTEO 共催オンラインセミナー〉今日、内部通報制度の実効性をどのように確保するかは、多くの企業にとって非常に悩ましい課題の一つとなっています。また内部通報制度の体制整備義務を含む…
【5/11開催ウェビナー】ライフサイエンス領域における AIソリューションの最新ラインナップ紹介
ライフサイエンスなどの分野において、AIを利用する取り組みが拡大し、医療現場での実用化に向けた動きが活発になっています。その中で画像やセンサーの数値解析と並んで注目されているのが、会話や論文、問診記録などの自然言語(テキ…
【5/12開催ウェビナー】米国特許法の最新動向と日本企業への影響
【Crowell & Moring LLP / FRONTEO共催オンラインセミナー】本ウェビナーでは昨年11月に開催したFRONTEOでの以前の講演に続き、国際法律事務所Crowell & Moring…