【8/23 第8回不正対策勉強会】大手中古車販売会社不祥事から学ぶ内部不正の予防策 ~損保会社は被害者か加害者か。損保カルテル問題も合わせて解説
本勉強会では日本経済新聞社の植松記者をお招きし、取材から見える大手中古車販売会社の事故車修理における保険金水増請求問題にまつわる企業課題を大手損害保険会社の立場 […]
第7回不正対策勉強会 弁護士/公認会計士が解説する、内部監査・内部通報制度の活用による現場の可視化とグローバルコンプライアンス達成に向けた道筋
2022年に施行された改正公益通報者保護法の影響や、アフターコロナにおけるグローバルビジネスの再始動もあり、多くの日本企業では、グローバル・コンプライアンスの […]
第6回不正対策勉強会 「課徴金制度の導入」が企業に与える影響と対策を元厚労省薬系技官が解説。平時監査の重要性とその方法とは?
令和3年8月に施行された薬機法の課徴金運用制度。事業者のコンプライアンス体制構築の促進を図るとともに、保健衛生上の危害発生の恐れを最小限に抑えることを目的に導 […]
【FRONTEO×Lightblue Technology共催】 事例に学ぶ製造・建設現場のDXと労災防止 言語系AI×画像系AIの実践事例と有用性
製造業および建設業では近年の人手不足からなる労働者、雇用形態、年齢層の多様化により、労働者に対するより一層の安全と健康の確保が必要とされています。事業者として […]
【5/23 第5回不正対策勉強会】「内部通報の件数が多い100社」ランキングから見る仮説と対策 内部通報の件数だけでは測れない不正リスクを 東洋経済『CSR企業総覧』前 編集長が詳しく解説
コンプライアンス(法令順守)が定着した現在においても、大手を含む企業の不祥事は後を絶ちません。カルテル・情報漏洩・ハラスメントを始めとする経営リスクの多極化や […]
【4/21 第4回不正対策勉強会】新たなAIエンジンの搭載で監査効率が35倍向上 平時監査システム「KIBIT Eye」~開発者が新たなAIエンジンの開発思想や新機能をご紹介~
FRONTEOは、2014年にAIを活用したメール監査システムの提供を開始し、企業の不正リスクの早期発見や予兆の検知を支援してきました。またチャットなど多様化す […]
非公開: 【3/24 第4回不正対策勉強会】グローバルコンプライアンスに造詣が深い企業実務家と弁護士が語る不正防止のための平時対策
今回の勉強会では、「eディスカバリー物語――グローバル・コンプライアンスの実務」の共著者である企業法務実務家の佐々木毅尚氏とAsiaWise法律事務所の代表弁護 […]
【2/14 第3回不正対策勉強会】不正・フォレンジック調査に精通する弁護士と AI監査システムのカスタマーサクセス部長が語る、 失敗しない平時監査とは?
コミュニケーション手段の多様化による監査データの増加、カルテル・情報漏洩・ハラスメントを始めとする経営リスクの多極化により、不正予防のための平時監査は昨今ますま […]
【1/17 第2回不正対策勉強会】日経記者が語る! 他社の失敗から学ぶリスク管理
総額約1000億円という過去最高の課徴金が命じられた電力カルテル問題や2015年以降、経営を揺るがし続ける東芝の会計不正・株主総会不正運営問題など具体的な不祥事 […]