KIBITのコア技術

Landscaping

FRONTEOではKIBITに実装されている人工知能関連技術のうち最もコアとなる技術を、「Landscaping」(ランドスケイピング)と呼んでいます。少ないデータの特徴をうまくつかみ、大量かつ未知のデータに対して同等の判断を再現することが、自然を利用して風景を形づくる活動(Landscaping)に似ているからです。

自然を利用して風景を形づくる活動(Landscaping)に似ている

「Landscaping」の技術を簡単に紹介します。
KIBITはテキストデータを解析する際、品詞の特定や単語の抽出を行い、抽出されたそれぞれの単語について目的となる情報に関連する重要度を計算します。その重要度を計算する際、「伝達情報量」という仕組みを用いて関連性の有・無を判定しています。
次に、テキストデータ内の全ての単語の重要度を集計し、スコアを算出。そのデータのスコアを降順に並び替えます。この一連の流れがKIBITの学習・推論方法であるFRONTEO独自開発のアルゴリズム「Landscaping」なのです。このアルゴリズムにより、KIBITは専門家の暗黙知(人間の経験や判断に基づく知識)を学習することができるのです。