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月刊誌『公正取引』に「デジタル・フォレンジックとは — AIを活用した不正調査と平時監査」を寄稿しました
株式会社FRONTEO
代表取締役社長 守本正宏
東京都港区港南2-12-23
(コード番号:2158東証グロース)
公益財団法人 公正取引協会の発行する月刊誌『公正取引』2024年10月号(no.888)に、FRONTEOリーガルテックAI事業本部 副本部長 濵邉 健太郎の執筆した「デジタル・フォレンジックとは — AIを活用した不正調査と平時監査」が掲載されました。
FRONTEOは、社内不正から国内外の大型訴訟・調査委員会事案までの証拠の保全・調査を支援するリーガルテックAI事業を展開しています。アジア言語処理に優れたデータ解析プラットフォームとして進化してきた、自社開発の特化型AI「KIBIT」を搭載した多様なニーズに応えるAIソリューションを活用し、不正調査や監査、米国民事訴訟における電子情報開示手続き「eディスカバリ」などにかかるコストと時間の削減、精度向上を実現し、官公庁・各種機関や企業の業務に貢献しています。
月刊誌「公正取引」:
https://www.koutori-kyokai.or.jp/pages/104/