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テレビ朝日「スーパーJチャンネル」でFRONTEOのデジタルフォレンジックサービスと池上執行役員のインタビューが紹介されました
テレビ朝日のニュース番組「スーパーJチャンネル」で、FRONTEO自社開発の特化型AI「KIBIT(キビット)」を用いたデジタルフォレンジックサービスと執行役員 池上 成朝のインタビューが紹介されました。
本放映内容は、同社ウェブサイトに記事としても掲載されています。■フジ第三者委で注目「デジタルフォレンジック」 削除されても解析 メールなど復元番組ウェブサイト
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000416111.html
執行役員/リーガルテックAI事業本部 本部長 池上 成朝のコメント
「デジタルフォレンジックの手法を使って収集・分析をして、例えばスマートフォンの中にデータの一部が残っていれば、ある段階までは復元することができます。復元したデータが膨大であっても、当社のAIは文章や画像が証拠となる確率を示し、限られた時間内で優先的に調査データを選択することができます。悪いことを見つけられる技術があることで社会貢献になると考えています」
RONTEOは、創業以来20年以上にわたり、独自の技術基盤を活用した日本におけるリーガルテックのリーディングカンパニーとして、eディスカバリ(電子証拠開示)支援およびフォレンジック調査(デジタル鑑識)に関するソリューションを提供しており、高度な専門性と計1万8000件以上の対応実績を有しています。
さらに、不正発生などの有事対応のみならず、実効性あるコンプライアンス活動を支援する平時監査ソリューションも展開し、全メガバンクをはじめとする金融機関や大手製造業企業などで導入されています。
FRONTEOは、今後もKIBITを用いた独自技術を活用して複雑化・高度化する企業・社会のリスクに対応し、お客様の信頼できるパートナーとして多面的な支援を提供してまいります。
■リーガルテックAI事業について URL:https://legal.fronteo.com//
FRONTEOのリーガルテックAI事業では、eディスカバリ支援とフォレンジック調査を2本の柱とし、平時のリスク対策から有事の調査・対応までをワンストップで提供しています。
データの特定・保全・分析・レビュー・報告書作成に至るまで、法務・セキュリティに精通した専門家とAIの連携により、お客様の課題解決をサポートしています。