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【10/17開催ハイブリッドセミナー】ポンぺ病の新規標的探索における 論文探索AI活用法 | 希少疾患解析シリーズ

希少疾患解析シリーズでは、膨大な論文情報の中から入力した単語や文章に類似性・関連性の高い論文情報や遺伝子、疾患を即時に検出する論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」のシステム概要や活用方法を、希少疾患の標的探索をテーマにご紹介します。
今回のテーマは「ポンぺ病」です。
ポンぺ病はグリコーゲン蓄積症(GSD)の複数あるタイプのうちの1つ(GSDⅡ型)で、酸性α-グルコシダーゼの欠損によって引き起こされる希少な遺伝性疾患です。筋力低下、心肥大等の症状が出現し、特に乳児期に発症すると非常に重篤な症状となります。
このセミナーでは、論文探索AIを活用してポンぺ病の関連遺伝子を抽出し、治療標的の仮説を立てるデモンストレーションを通じて、研究のヒントをつかむためのKIBIT Amanogawaの効果的な活用方法をお伝えします。

お申し込み、セミナーの詳細はこちら:https://lp.fronteo.com/BP-WBN-20241017-LSAI_Registration.html
 

開催概要

【日時】 2024年10月17日(木) 11:40~12:30
※デモ体験会 (リアル会場のみ):2024年10月17日(木) 12:30~13:00(退出自由)

【形式】 オンライン(Zoom Webinars)&リアル会場同時開催
※リアル会場ではお弁当・お飲み物をご用意しております。是非ランチョンセミナーとしてご参加ください。

【会場】  株式会社FRONTEO 品川本社 4階 AI Tech Lounge
(住所  〒108-0075 東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビル
※定員10人(先着順です。定員超過した場合はキャンセル待ちとなります)

【参加条件】
フリーアドレスをご利用の方・当社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。当日Zoomにアクセスする際にはお申し込み時に記載した氏名・メールアドレスをZoom参加入力欄へ記載をお願いいたします。


 
登壇者

nakazono_square.jpg株式会社FRONTEO
ライフサイエンスAI事業本部
AI創薬チーム 担当部長
中園 豪

福岡大学理学部で応用物理を専攻。
広告業界でBtoB ビジネスにおいてキーアカウントマネジャーとして従事。
製薬業界では主に希少疾患、血液疾患、小児疾患を対象に、MR、マーケティング、学術等を経験。前職は武田薬品工業でエリアマネジャーとして従事。
現在ライフサイエンスAI事業本部にてAI創薬事業の拡大に取り組む。


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株式会社FRONTEO
KIBITソリューション推進統括部
AIコンサルチーム 担当部長
成田 周平

医薬品分析の受託会社にてCMC領域の理化学分析、微生物・細胞を用いた分析、バイオ医薬品分析を経験。その後CROにて事業開発としてPOCプログラムマネージャーを担当し、バイオベンチャーやアカデミアを中心に医薬品開発の早期段階からライセンスアウトまでの事業計画策定やコンサルテーションを行った豊富な実績をもつ。
現在は株式会社FRONTEOカスタマーサクセス統括部に所属し、過去の経験から医療業界担当のAIコンサルタントとして活躍。論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」をはじめとしたAIソリューションの導入から運用までを幅広くサポートし、企業におけるAIの最適な活用に向けて尽力。

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