厚生労働省の公表しているデータによれば、令和3年の労働災害による死亡者数は867人と、4年ぶりに増加しました。また、そのような実情に伴い、労働災害発生率低下を目標にKYKの取組みを積極的に行う企業も増加しています。更に、昨今安全・品質・環境マネジメントシステムの構築においてAIの活用ニーズが高まっています。
本ウェビナーでは、大手製造業様および建設業様のプロジェクトにおいて弊社AIを利用した事例のご紹介を通じ、AIを活用した減災DXについてご案内します。
◆タイトル:自然言語AIが災害リスクを予測~製造業・建設業における減災DXをご紹介~
◆日時:2022年6月30日(木)15:00 ~ 15:30
◆利用ツール:Zoom Webinar
株式会社FRONTEO ビジネスインテリジェンス第二事業本部 担当部長
松島 憲雄
30年近くにわたり、ソフトウェアを中心とする提案型営業の担当および営業・企画部門のマネジメントに従事。
現在、その経験を活かし、AIを活用したお客様の課題解決に向け日々活動中。
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