電話やEメール、SNS、チャットボットなどコミュニケーション手段の多様化と効率化が進む現在において、企業に日々収集されるデータ量は飛躍的に増加しています。そんな中、企業にとって大切な資産である「お客さまの声」の有効活用は重要な課題であり、リソースを割く企業も多くなっています。
本ウェビナーでは、電話等の音声をテキスト化したデータやEメール、チャットに加え、窓口や営業スタッフが記載する日報など様々な手段で集められた膨大な「お客さまの声」を一元的に集約・解析することが可能な、自然言語AIを用いたソリューションをご案内させて頂きます。
◆タイトル:AIがお客さまの声を見える化!VOC活用講座ご好評につき第2回開催します!
◆日時:2022年6月29日(水)16:00 ~ 16:40
◆利用ツール:Zoom Webinar
株式会社FRONTEO ビジネスインテリジェンス第一事業本部 担当部長
早川 徹也
大手銀行にて27年勤務。現在はFRONTEOにて金融機関を中心にコンサルティング営業を担当。
同じカテゴリの記事

【7/23開催オンラインセミナー】米国訴訟の基礎と実務~ディスカバリー対応を中心に考える日系企業の戦略的マネジメント~

【7/17開催オンラインセミナー】米国特許損害賠償を紐解く

【7/18開催_株式会社Re-grit Partners×株式会社FRONTEO共催セミナー】発生し続ける問題・不祥事に対応するために ―潜在リスクも見据えたフォワードルッキング型への転換―

【7/3開催オンラインセミナー】DX化時代の新たな脅威とそのリスクマネジメント

【6/30開催オンラインセミナー】データを国内に保存すべきか:ディスカバリの越境的適用とガバメントアクセスへの対応

【6/19開催オンラインセミナー】企業におけるセキュリティ・クリアランス制度の対応、活用及び応用

【6/26開催オンラインセミナー】既知から未知を発見するAI創薬支援サービス 「Drug Discovery AI Factory」

【6/25開催オンラインセミナー】“気づける法務”が企業を守る ~調査×通報促進・制御~ 実務担当者が今知っておくべき「早期火種対応」の実践知

【6/11 第39回経済安全保障勉強会】経済安全保障インテリジェンス最前線:国際不確実性と“トランプ関税”時代における日本政府・企業の進むべき道 ―経産省「産業・技術基盤強化アクションプラン」再改訂の論点を踏まえて―