もしも自社でカルテルや情報漏洩、業法違反などが起きた場合、大きな経済的損失や社会的信用の失墜に繋がってしまいます。このような不正は、早く見つけ素早く対処することが重要です。しかし、業務上のメールのやりとりは膨大で、かつ全件を人の目でチェックするのは不可能だと言われております。 
 
AIを使って監査対象者のメールを網羅的にチェックし、”怪しいメール”を抽出する効率的なメール監査の手法をご紹介します。 
 
※9月7日に開催したセミナーと基本的には同じ内容です。 
 
    
 
 
 
 
 
 
 【開催概要】 
 
  ◆タイトル: 
 AIを活用したメールモニタリング~日々のコミュニケーションからリスクを発見~ 
 
◆日時:2021年9月28日(火)16:00~16:40 
 
  ◆こんな方にオススメ! 
 
  ・効率的なメール監査方法を知りたい 
 
・サンプルチェックに不安を感じている 
 
・メール・チャットの平時監査をしたいがリソースが不足している 
 
・網羅的にメール・チャットの監査ができていない 
 
    
 
 
    
 
 
 
 
 
    
 
 
 登壇者 
 
  
 
 
 久慈 仁美(株式会社FRONTEO ビジネスソリューション本部) 
 
前職は広告代理店にて、企画営業職を担当。
独自開発のAIによる自然言語処理技術をもとに、社内外のコミュニケーションツールの監査、トップライン向上のための営業日報活用などを中心に提案。