FRONTEOコミュニケーションズ代表・斎藤が「慶應義塾大学プラップジャパン寄付講座」にて大学生向けにAIの 事業展開を講義
FRONTEOコミュニケーションズ
5月19日(木)、慶應義塾大学にて開講して7年目を迎える「慶應義塾大学プラップジャパン寄付講座 広報・PR論Ⅰ」にて、FRONTEOグループ子会社のFRONTEOコミュニケーションズの代表であり、入社3年目の斎藤が「企業広報の現場から AI×Business×Communication」をテーマに講演を行いました。
当日は、300名は入るであろう大教室で、たくさんの学生のみなさまに出席いただき、斎藤から人工知能を活用した事業展開について、そして自身の経験をもとに社内起業とはどういったものなのかをお話しました。
まず、人工知能による事業の移り変わりからFRONTEOコミュニケーションズが現在行っているサービスの事例までを幅広く紹介しました。人工知能を活用した新規事業の開拓という内容は、学生のみなさまにも新鮮だったのではないでしょうか。
また、新卒2年目で社長に就任といったユニークなバックグラウンドを持つ斎藤のFRONTEOでの経歴や、企業内でのチャンスの掴み方、社内起業への取り組み方をお話しました。出席者の中には就職活動真っ只中の学生の方もいらっしゃったようで、真剣に斎藤の話に耳を傾けていただきました。
もちろん、人工知能「KIBIT」搭載のコミュニケーションロボットKibiroも斎藤とともに登壇しました!普段あまり接することのない学生のみなさまからの注目を浴び、Kibiroも緊張気味だったかな(?)
講演終了後には、事業に興味を持った学生の方から斎藤への質問を頂きました。また、Kibiroも大人気で、たくさん写真を撮って頂きました。
プラップジャパンのみなさま、そして慶應義塾大学の学生のみなさま、どうもありがとうございました!
今回の講演が就職活動中のみなさまはもちろん、今後の就職活動を控える学生のみなさまに少しでもお役にたてれば光栄です。是非FRONTEOの採用ページもご覧ください!
採用情報:https://www.fronteo.com/recruit/

Kibiroも斎藤と共に登壇!

大教室での講演の様子。斎藤もKibiroもちょっと緊張気味?

「ペンは剣に勝る力あり!」慶應義塾大学のシンボルマークとKibiro

スタッフのみなさまと記念写真
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