「GABAやテアニンなどの機能性成分、その先にある睡眠研究とは?」
「発酵食品や植物由来成分は、どのような新しい睡眠研究につながるのか?」
「睡眠に関わる成分を、神経・代謝・腸内細菌の研究から見つけることはできないか?」
睡眠の質への関心が高まるなか、食品企業にとって、睡眠に関わる新たな機能性成分の探索や、既存素材の新しい価値の発見は、研究開発における重要なテーマとなっています。
一方、睡眠に関する研究は、神経科学やホルモン、エネルギー代謝、腸内細菌など幅広い領域にまたがっており、個々の素材や成分について論文を調べるだけでは、思いがけない研究の切り口を見つけることが難しい場合もあります。
本セミナーでは、非連続的発見という新しいアプローチによって、“未報告”、つまり論文に記載されていない関連性を発見する、仮説生成のための発見型論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」の技術概要をご紹介するとともに、食品分野を想定して従来手法では見出しにくかった機能性成分や用途の発見アプローチを具体的な検索事例を通じて、「どのような情報が見つかるのか」「どのような仮説につながるのか」を実際にご覧いただきます。
特に今回は、食品成分・発酵・腸内細菌などの知見を睡眠研究と結び付け、新たな機能性や作用機序の研究仮説を探索するアプローチをご紹介していきます。
GABAやテアニンなどの既知成分に関する研究を深掘りするだけでなく、これまで睡眠との関連が十分に検討されていない食品素材や生理機能に目を向けることで、どのような研究テーマが見えてくるのか。具体的な探索事例を通じて、Amanogawaによる新しい研究テーマ創出の可能性を解説します。
睡眠研究の枠を広げ、自社素材の新たな可能性を考える。次の機能性食品開発につながる研究のヒントを、ぜひ本セミナーでご覧ください。
開催概要
【日時】 2026年11月12日(木) 12:05~12:55
【形式】 オンライン(Zoom Webinars)
【参加条件】
フリーメールアドレスをご利用の方・当社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。当日Zoomにアクセスする際にはお申し込み時に記載した氏名・メールアドレスをZoom参加入力欄へ記載をお願いいたします。
登壇者
株式会社FRONTEO
ライフサイエンスAI事業本部 ライフサイエンスAI事業推進部 担当部長
萩原 啓太郎
東京科学大学在学中に国立がん研究センターでエクソソームとがん悪性化の機序を研究し、理学博士を取得。
その後、産業医科大学で助教を務め、名大ベンチャーヘルスケアシステムズCTOなど数々のベンチャーで役員として活躍。
他にもDNPやアフラック子会社のHatch Healthcareでヘルスケアに関する新規事業の立ち上げに従事し、現在ライフサイエンスAI事業本部にて医学論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」事業の拡大に取り組む。
株式会社FRONTEO
ライフサイエンスAI事業本部 ライフサイエンスAI事業推進部 担当課長
福島 英晃
2014年にシーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社へ入社。体外診断用医薬品の営業に2年間従事した後、プロダクトマネージャーおよび学術担当として約8年間にわたり業務に従事。主に、国内未導入だった新規肝線維化診断検査の臨床性能試験の設計・実施、薬事承認の取得、保険収載に向けた対応をリード。
現在はライフサイエンスAI事業本部にて、自然言語処理AI「KIBIT」を活用したAI創薬事業の拡大に取り組んでいる。