Bright!FRONTEO Official Blog

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【6/22開催ウェビナー】いかにして日本企業は米国訴訟において有利に立つか。‐日本企業独自のメリットとデメリットの抑え方‐ 

【Quinn Emanuel Urquhart & Sullivan, LLP / FRONTEO共催オンラインセミナー】

日本企業は外国での訴訟、特に多額の費用と陪審員を伴う米国での訴訟において、不利な立場であるという印象を抱きがちです。 本セミナーでは、日本企業が米国の訴訟において、日本企業独自のメリットの実際、さらに外国企業というデメリットの抑え方を解説します。 クイン・エマニュエル外国法事務弁護士事務所および講師のライアン・ゴールドスティンは、これまで何百、何千という米国訴訟において日本企業の代理を務めています。豊かな経験を踏まえて、日本企業が米国訴訟において可能な限り有利な立場に立つための手法を解説します。

※本ウェビナーは、 ディスカッションセッションのみ英語で開催いたします。

 
 

【開催概要】

◆日時:2023年6月22日(木)9:30 ~ 10:30
◆形式:無料Webセミナー
◆利用ツール:Zoom Webinar
 
セミナーの詳細はこちら
 

◆登壇者:
 
 
Quinn Emanuel Urquhart & Sullivan, LLP
Managing Partner Ryan S. Goldstein

主要取り扱い業務は、特許や知的財産訴訟、反トラスト、クラスアクション、製造 物責任、犯罪捜査、名誉毀損、契約/詐欺紛争などの複雑なビジネス訴訟など多岐に渡る。また、約 20の ITC 訴訟に関与、頻繁に ICC における国際仲裁にも携わる。日本企業の代理を務める際の独自のノウハウには定評がある。また、彼は流暢な日本語で日本企業から絶大な信頼を得ており、訴訟提起から重要参考人の準備、弁護に至るまで訴訟業務を円滑に遂行することに定評がある。

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