電話やEメール、SNS、チャットボットなどコミュニケーション手段の多様化と効率化が進む現在において、企業に日々収集されるデータ量は飛躍的に増加しています。そんな中、企業にとって大切な資産である「お客さまの声」の有効活用は重要な課題であり、リソースを割く企業も多くなっています。
本ウェビナーでは、電話等の音声をテキスト化したデータやEメール、チャットに加え、窓口や営業スタッフが記載する日報など様々な手段で集められた膨大な「お客さまの声」を一元的に集約・解析することが可能な、自然言語AIを用いたソリューションをご案内させて頂きます。
◆タイトル:膨大なテキストデータを瞬時に解析、不祥事の予兆発見と顧客ロイヤリティ向上を実現するAIソリューション
◆日時:2022年6月7日(火)16:00 ~ 16:40
◆利用ツール:Zoom Webinar
株式会社FRONTEO ビジネスインテリジェンス第一事業本部 担当部長
早川 徹也
大手銀行にて27年勤務。現在はFRONTEOにて金融機関を中心にコンサルティング営業を担当。
同じカテゴリの記事
AIを活用したIgA腎症の患者層別化バイオマーカー探索:AIと共にバイアスを乗り越える
Parkinson’s disease ー論文探索AIで創薬標的を解析する
4/24開催 FRONTEO x Moody’s Analytics Japan共催 経済安全保障シンポジウム
AIを活用した孤発性ALSの新規標的探索:AIと仲良くなろう
【3/25開催ウェビナー】ディスカバリの越境的適用による日本企業の重要情報流出リスクとその対応
【3/19開催オンサイトセミナー】AIと競争法の最新動向‐グローバルな視点から<同時通訳・レセプションあり>
【3/5開催ウェビナー】相次ぐ情報漏えいに万全な備えはあるの?:危機管理目線での模擬訓練のすすめ
【3/13 第31回経済安全保障勉強会】ポスト・チャイナの時代に向けた「インド」の戦略的重要性
【3/12開催ウェビナー】判例に学ぶ「退職者による営業秘密持ち出し事案の初動対応と法的措置」