【12/15開催】創薬研究には欠かせない遺伝子・疾患・分子等の複雑なつながりを可視化 未知情報の発見にもつながるAIを活用したR&Dサポートツールのご紹介
創薬プロセスにおけるターゲットの探索は、膨大な論文データのなかから限られた情報を探る、「干し草の中の針を探す」ような作業だと思ったことはありませんか。また、人による情報探索には作業量の限界や、属人的なアプローチとなるリスクがあり、網羅的な分析が難しい点が課題であると感じたことはございませんでしょうか。
本セミナーでは、論文情報をベースに、分析対象としたい疾患に関連する分子や遺伝子の情報をパスウェイマップ(関連性を表す経路図)状に可視化し、ターゲット化合物候補探索プロセスの効率化・最適化を行うAIについてご紹介いたします。
◆テーマ:創薬研究には欠かせない遺伝子・疾患・分子等の複雑なつながりを可視化 未知情報の発見にもつながるAIを活用したR&Dサポートツールのご紹介
◆日時:2021年12月15日(水)17:00~17:30
・創薬プロセスをAIで効率化とお考えの方
・創薬研究にかかわる方
吉本 圭一郎(株式会社FRONTEO ライフサイエンスAI事業本部)
2021年にFRONTEOに入社。現在ライフサイエンスAI事業本部の事業開発チームにて新規事業開発に取り組んでいる。
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