海外、特に中国における贈収賄については、政府の取り締まりの目が非常に厳しくなっています。管理を子会社任せにした場合、贈収賄に対するサンクションをいつ受けてもおかしくありません。
こんな課題はありませんか?
・平時監査を実施したいが、人員・工数の問題で実現が出来ない。
・海外における贈収賄は、そのスキームを考慮した言語ごとの検知が必要であり、そのノウハウがないまま企業が個社でモニタリングを実現するのは難しい。
本セミナーでは、贈収賄の観点を中心に、メールやチャット監査などの平時モニタリングシステムをご紹介します。
こんな課題はありませんか?
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・海外における贈収賄は、そのスキームを考慮した言語ごとの検知が必要であり、そのノウハウがないまま企業が個社でモニタリングを実現するのは難しい。
本セミナーでは、贈収賄の観点を中心に、メールやチャット監査などの平時モニタリングシステムをご紹介します。
【開催概要】
◆タイトル:海外拠点における贈収賄リスクの検知 ~平時モニタリングシステムのご紹介~
◆日時:2021年12月7日(火)16:00~16:40
◆こんな方にオススメ!
・海外拠点が多く、コンプライアンス管理に課題を感じている方
・不正の早期発見・未然防止の実現方法を探している方
・不正の早期発見・未然防止の実現方法を探している方
セミナーの詳細はこちら
登壇者
鹿田 圭(株式会社FRONTEO ビジネスインテリジェンス事業本部)
2016年からOA機器を扱う専門商社にて、BtoB向けのソリューション営業を経験。2020年にFRONTEOに入社。
入社後はビジネスインテリジェンス事業本部にて、金融業、製造業を中心に顧客の業務課題解決に向けた提案活動を実施。
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