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「AIが新薬につながる未知の関連性を既知の論文情報から探し出す【総合科学雑誌Nature掲載記事広告】」をFRONTEOサイトで公開しました
株式会社FRONTEO
代表取締役社長 守本正宏
東京都港区港南2-12-23
(コード番号:2158東証グロース)
FRONTEOは、9月19日付でNatureウェブサイトに掲載された、自社開発の特化型AI「KIBIT」の自然言語処理技術を活用したAI創薬についての記事広告「AIが新薬につながる未知の関連性を既知の論文情報から探し出す【総合科学雑誌Nature掲載記事広告】」の日本語版・英語版を、FRONTEOサイトにて公開したことをお知らせします。
FRONTEOは、既知情報から未知の情報を発見する独自のAI技術を用い、疾患関連性の高い未報告の遺伝子を予測し、創薬の標的遺伝子とその根拠となる仮説を提供するなどの画新的なAI創薬支援サービス(Drug Discovery AI Factory)を展開しています。また、本サービスにおいて、Springer Nature社と同社の発行する専門誌の掲載論文の解析について協業しています。
【日本語版URL】
AIが新薬につながる未知の関連性を既知の論文情報から探し出す
https://lifescience.fronteo.com/ddaif/article-nature
【英語版URL】
AI can hunt for hidden clues to new drugs in published papers
https://lifescience.fronteousa.com/ddaif-article-nature/
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上記の日本語の記事内容は、国際的な総合科学雑誌Natureに掲載された記事広告「AI can hunt for hidden clues to new drugs in published papers」を日本語に翻訳したものです(日本語版文責:株式会社FRONTEO)。