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「第15回 ACFE JAPAN カンファレンス」にて講演「『フォレンジック調査』におけるログ解析から第三者委員会まで」を行います
株式会社FRONTEO
代表取締役社長 守本正宏
東京都港区港南2-12-23
(コード番号:2158東証グロース)
FRONTEOは、一般社団法人 日本公認不正検査士協会主催の「第15回 ACFE JAPAN カンファレンス」で講演することをお知らせします。
当社は、社内不正から国内外の大型訴訟・調査委員会事案までの証拠を発見・保全するリーガルテックAI事業を展開しています。アジア言語処理に優れたデータ解析プラットフォームとして進化してきた、自社開発の特化型AI「KIBIT」を搭載したレビューツール「KIBIT Automator」を活用し、eディスカバリにかかるコストと時間の削減、精度向上に貢献しています。
カンファレンスでは、特別セッション「『フォレンジック調査』におけるログ解析から第三者委員会まで 〜調査前の情報収集術と情報発信エコシステムについて〜」に、当社リーガルテックAI事業本部 担当部長 古村 達也と広報・マーケティング統括部 統括部長 北阪 彰生が登壇します。
【第15回 ACFE JAPAN カンファレンス】
日時:2024年10月9日(水)・10日(木)
場所:御茶ノ水ソラシティ、オンライン
公式ウェブサイト:https://www.acfe.jp/events/2024_conf/
備考:10月9日当日のオンラインライブ視聴には、9月29日までのお申し込みが必要です。
詳細は公式ウェブサイトをご参照ください。
■FRONTEO登壇講演
オンデマンド録画配信 コース1:実務部門(内部監査室等)/ コース2:経営・管理部門
特別セッション「『フォレンジック調査』におけるログ解析から第三者委員会まで 〜調査前の情報収集術と情報発信エコシステムについて〜」
登壇者:古村 達也(株式会社FRONTEO リーガルテックAI事業本部 担当部長)
北阪 彰生(株式会社FRONTEO 広報・マーケティング統括部 統括部長)