- 報道関係者各位 -

日本生命、FRONTEOと塩野義製薬が共同開発したAI解析による会話型の「あたまの健康度」判定Webアプリケーション「トークラボKIBIT」を意思確認プロセスの支援に関する実証実験で活用

~全国の日本生命の支社において2026年9月から11月まで実施~

2026年08月05日配信

株式会社FRONTEO
代表取締役社長 守本 正宏
東京都港区港南2-12-23
(コード番号:2158 東証グロース)


株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下「FRONTEO」)は、日本生命保険相互会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 社長執行役員:朝日 智司、以下「日本生命」)が、FRONTEOと塩野義製薬株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長CEO:手代木 功、以下「塩野義製薬」)が共同開発した「トークラボKIBIT(キビット)」*1を活用し、解約、減額、名義変更等の契約の維持管理に関する手続き時のコミュニケーションを支援する実証実験(以下「本取り組み」)を開始することをお知らせします。

 

本取り組みでは、従来の書面や対面による確認手法に加え、AIによる会話解析結果を参考情報として活用することで、意思決定能力の確認業務における職員の負荷軽減ならびに品質の向上によるお客様保護の高度化に資する可能性を検証*2します。

 

お客様の意思決定能力確認にAIを活用する本取り組みは、日本生命のお客様サービスの向上を目指す新たな試みです。実証実験は、全国の日本生命の支社において2026年9月から11月までの期間で実施し、実際の業務を通じて得られた結果に基づいて検証を行います。

 

当社は、日本生命の「ニッセイみらいのカタチ 認知症保障保険(認知症サポートプラス)」への採用*3に加え、本取り組みにおいてもトークラボKIBITを通じて、日本生命の掲げる『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』の実現を支援します。

 

*1 AI解析による会話型の「あたまの健康度」判定Webアプリケーションサービス。

AIが会話中の文脈的つながりと語彙の多様性を解析し、記憶力・言語理解力・情報処理能力を総合的な指標としてスコア化するものです。本サービスは医療機器ではなく、疾病の診断、治療または予防を目的としたものではありません。

*2 AIによる結果のみによって判断するものではなく、職員が従来通りの書面による確認方法をもって判断を行います。

*3 2025年9月3日付プレスリリース:塩野義製薬とFRONTEO AI解析による会話型の「あたまの健康度」判定 Webアプリケーション「トークラボKIBIT」を提供開始, https://www.fronteo.com/news/pr/250903

トークラボKIBITのしくみ

■トークラボKIBITについて URL:https://talklab-kibit.com

「トークラボKIBIT」は、塩野義製薬とFRONTEOが共同開発したAI解析による会話型の「あたまの健康度」判定Webアプリケーションサービスです。FRONTEOが自社開発したAI「KIBIT(キビット)」の自然言語処理技術を用いて、自然会話の中の単語や文章の関係性・特徴を解析し、「あたまの健康度」の判定結果をアプリケーション上で提示します。

スマートフォンで即時に利用でき、アプリケーションのダウンロード不要、AIとの会話を通じた即時判定が可能です。加えて、判定結果に基づき、ユーザーに行動変容を促すメッセージや生活習慣の改善につながる情報を提供します。本サービスは2025年10月にリリースしています。ライフサイエンスに特化した信頼性の高い解析技術を活用しており、FRONTEOは本サービスに用いている技術について、日本、米国、欧州で9件の特許を取得しています。

 

 

■塩野義製薬について URL:https://www.shionogi.com/jp/ja/

塩野義製薬は、取り組むべきマテリアリティ(重要課題)として「健やかで豊かな人生への貢献」を特定しています。依然としてアンメットメディカルニーズが高い精神・神経系疾患に対する早期診断・治療へつなげるソリューションを世界中の患者さまにお届けできるように、様々な最先端の技術を積極的に活用しながら努力するとともに、精神・神経系疾患を抱える患者さまやそのご家族のQOLや生産性の向上に貢献できるよう、外部パートナーとの連携を含めた取り組みを強化してまいります。

 

■株式会社FRONTEOについて URLhttps://www.fronteo.com/

FRONTEOは、自社開発の方程式駆動型AI「KIBIT(キビット)」の提供を通じて、日夜、社会課題と向き合う各分野の専門家の判断を支援し、イノベーションの起点を創造しています。当社独自の自然言語処理技術(日本・欧州・米国・韓国特許取得済)は、汎用型AIとは異なり、教師データの量およびコンピューティングパワーに依存することなく、高速かつ高精度での解析を可能にします。加えて、解析した情報をマップ化(構造を可視化)する特許技術を活用することで、「KIBIT」が専門家のインサイトにダイレクトに働きかけることができ、近年、「KIBIT」の技術が創薬の仮説生成や標的分子探索にも活かされています。 

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「KIBIT」の独自技術およびアプローチを通じて、「集合知に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」理念の実現に向けて、ライフサイエンスAIリスクマネジメント経済安全保障分野ビジネスインテリジェンス・コンプライアンス支援分野ビジネスインテリジェンス・プロフェッショナル支援分野リーガルテックAI分野)、DX株式会社アルネッツ)の各事業で社会実装を推進しています。

2003年8月創業、2007年6月26日東証マザーズ(現:東証グロース)上場。日本、米国で事業を展開。資本金915,057千円(2026331日時点)。

 

FRONTEOKIBITFRONTEO日本および欧州、米国、韓国における商標または登録商標です

 

<報道関係者のお問い合わせ先>

株式会社FRONTEO 広報担当

Email:pr_contact@fronteo.com 電話:080-4321-6692

 

ライフサイエンスAI事業に関するお問い合わせ先>

株式会社FRONTEO ライフサイエンスAI事業本部

https://www.fronteo.com/ja/contact/business