【10/7開催オンラインセミナー】全社で取り組むサイバーセキュリティー平時の準備と有事の対応力

2025年09月11日配信

【株式会社サイバージムジャパン / 株式会社FRONTEO共催オンラインセミナー】

サイバー攻撃は、予告なくやってきます。
その瞬間、誰が動き、どこに連絡し、どう社内外と連携するか——その対応力が、企業の命運を左右します。
本ウェビナーでは、災害時の防災訓練のように、サイバー攻撃に備える「インシデント対応訓練」の重要性と、平時から取り組むべき対策についてご紹介します。
セキュリティ担当者だけでなく、広く社内の関係者が役割を理解し、連携できる体制づくりが不可欠です。
実践的なトレーニング事例を交えながら、平時にこそ取り組むべき対策をお伝えします。
“その時”に慌てないために、今こそ備えを始めましょう。

◆イベント詳細・お申込みはこちら

【開催概要】

◆日時：2025年10月7日（火）15:00 ～ 16:00

◆形式：無料オンラインセミナー

◆ツール：Zoom Webinars

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◆登壇者：

森龍也
株式会社サイバージムジャパン
営業統括本部　課長

前職にて、総合人材サービス会社に所属し、人材紹介コンサルタントとして企業様、求職者様、双方の採用支援に携わる。 2020年にIT業界のセールス職に専門特化した部門のマネージャーを務め、2021年8月より株式会社バルクに入社。
全国の中小企業様を中心に、 ISO27001、プライバシーマーク(JIS Q 15001)の認証取得支援の営業に携わり、認証取得だけでなく、運用支援、情報セキュリティの総合対策に関する提案を行う。
2023年7月より同グループ会社の株式会社サイバージムジャパンへ転籍。
サイバーセキュリティに特化したトレーニング、セキュリティコンサルティングのダイレクトセールス、パートナーセールスを担当。現在、製造業・医療業界を中心に様々な企業様へサイバーセキュリティのトータルソリューション提案を行っている。

永田祐介
株式会社FRONTEO
リーガルテックAI事業本部 Risk Consulting 第二チーム担当課長

国内最大手調査会社である帝国データバンク、外資系調査会社での調査営業経験を経て、2023年９月にFRONTEO入社。
AI及びフォレンジックを活用した日本企業の品質不正調査、不正会計、情報漏洩等への調査支援、また国際訴訟における証拠開示（eディスカバリ）等へのAIを活用したソリューションを提供。
また、サイバーセキュリティ調査では、事故発生時の初動対応から事後のセキュリティ対策までワンストップでの支援も手掛ける。
PCのフォレンジック調査からEDR調査、ダークウェブ調査など、サイバー攻撃を受けた際に対応すべき調査をワンパッケージにした有効なソリューションで、有事（初期対応）～平時（調査後）のサポート多数。