「Mekiki」は、FRONTEOがライフサイエンス領域向けに開発した人工知能エンジン「Concept Encoder」を用いて、医療・医学専門情報の自動的な探索・スコア化・仕分けを行うシステムです。 
 
 
 製薬企業では、臨床開発・薬事申請・品質管理などの業務における厳格な基準に基づく医療専門情報の取り扱いや、「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」に則ったプロモーション活動の監督指導など、文書管理・審査業務に多大な労力とコストをかけています。
疾患情報や医薬品の安全性情報・競合品情報、営業・広報関連文書などをはじめとする専門性の高い情報を、AIが目的に応じ自動的に検出・分類・審査をすることで業務効率化を実現する「Mekiki」のユースケースをご紹介いたします。
 
  
 
    
 
 
 
 【開催概要】 
 
  ◆テーマ:文書自動仕分けAIシステム「Mekiki」~7ユースケースのご紹介~ 
 
  ◆日時: 2023年3月9日(木) 12:10 ~ 12:40 
 
  ◆こんな方にオススメ! 
 
  ・製薬会社にお勤めの方 
 
・文書管理業務に課題を感じている方 
 
・日報やメール等の文書モニタリングにお悩みの方 
 
・AI活用による仕事の効率化を図りたい方 
 
◆参加条件:フリーアドレスをご利用の方・弊社と同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。当日ZOOMにアクセスする際にはお申し込み時に記載した氏名・メールアドレスをZOOM参加入力欄へ記載をお願いいたします。
 
    
 
 
 
 
 
    
 
 
 登壇者 
 
    
 
 
 
     
 
 
  
   
    
    株式会社FRONTEO 
   
 
    
    ライフサイエンスAI事業本部 医療DXチーム 
   
 
    
    幸田 優子
 
   
 
   
 
    
  
    2002年に外資系製薬会社に入社後、営業職(MR)として従事。循環器・膠原病内科・美容医療領域等を中心に大学病院からクリニックまで担当。その後、クリニック向けコンサルタント、セールスマネージャーを経て、2023年に株式会社FRONTEOに入社。AIを活用したソリューション提案に携わる。