【コビントン・バーリング法律事務所 /アンダーソン・毛利・友常法律事務所 / FRONTEO共催オンラインセミナー】 
 
 
 本ウェビナーでは、ゲーミング業界のグローバルリーダー3人が、世界のゲーミング業界の概要と、日本および世界における現在のホットトピックに焦点をあてて講演します。 様々な業界で活躍されている方、企業様にご興味を持っていただける内容となっております。
アンダーソン・毛利・友常法律事務所東京事務所のパートナーである石原仁弁護士は、統合型リゾート(IR)、スポーツベッティング、P2Eなどのホットトピックに関連する動きを含む日本のゲーミング規制について説明します。コビントン&バーリング法律事務所のワシントンDCオフィスでゲーミング業務をリードするEdward Rippey弁護士とSandra Douglass Morgan弁護士は、米国におけるゲーミングの範囲、規制動向、スポーツやオンラインギャンブルについて説明します。また、米国と日本のクライアントから受ける質問について回答します。
 
  
 
 
 
 
 
 【開催概要】 
 
  ◆タイトル:Gaming, Gambling, and Sports Betting: Hot Topics in Japan and the United States 
 
◆日時:2022年4月7日(木)9:30 - 10:30 
 
  ◆形式:無料Webセミナー 
 
◆利用ツール:Zoom Webinar 
 
    
 
 
    
 
 
 
 
 
  ◆登壇者: 
 
    
 
 
  Edward Rippey 
 
コビントン・バーリング法律事務所 パートナー 
 
    
 
 
 Edward Rippey弁護士は、Covingtonのゲーミング業務の共同責任者であり、ゲーミング訴訟、ゲーミング調査、その他の幅広いゲーミング諮問事項を担当するベテランパートナーです。 世界中の統合型リゾートやカジノ、ゲームメーカー、オンライン事業者を代理しています。 また、Covington の eDiscovery & Information Governance Practice のチェアマンとして、eDiscovery 問題についてこれらの企業にアドバイスを行っています。
 
  
    
 
 
  Sandra Morgan 
 
コビントン・バーリング法律事務所 オブカウンセル 
 
    
 
 
 Sandra Douglass Morgan弁護士は、Covingtonのゲーミング業務の主要なリーダーであり、ネバダ州ゲーミング管理委員会の直前議長を務め、この役割において、世界中のゲーミング規制当局と協力関係にあります。 また、規制に関するガイダンスや専門知識を提供しながら、幅広い分野のゲーミング事業体の代理を務めています。 また、Caesars Entertainmentの取締役を務め、UNLV Center for Gaming Regulationで教育講師を務めています。 
 
  
 
  
  
      
  
 
   
    
   
     石原 仁 
    
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー 
   
 
   
       
   
 
    
    石原仁弁護士は、ゲーミングオペレーターをはじめ、デベロッパー、キャピタル、ホテル・リゾート、金融機関、機器メーカー、ソフトウェア会社、コンサルティング会社、海外の法律事務所、国家機関など、さまざまなクライアントを代理しています。