カルテルや談合、情報漏洩といった、社会的信用の失墜に繋がる不正が発生することで企業に大きな打撃を与えます。このような不正の対策としては「早く見つけて」「素早く対処する」ことが非常に有効です。しかし兆候を見つけるために業務上のメールを全て人の目のみで監査することは非常に困難です。 
 
  本ウェビナーでは、監査対象者のメールを網羅的にチェックし不正の兆候となる”怪しいメール”を抽出する、AIを使った効率的なメール監査の手法をご紹介します。 
 
    
 
 
 
 
 
 
 【開催概要】 
 
  ◆タイトル:AIを活用したメールモニタリング~日々のコミュニケーションから不正を発見~ 
 
◆日時:2021年8月3日(火)16:00~16:40 
 
  ◆下記の課題をおもちの方にオススメ! 
 
・メール・チャットの平時監査をしたいがリソースが不足している 
 
・メール・チャットの監査が網羅的にできていない 
 
・効率的なメール監査方法を知りたい 
 
・サンプルチェックに不安を感じている 
 
    
 
 
    
 
 
 
 
 
    
 
 
 登壇者 
 
  
 
 
 東條 麻衣子(株式会社FRONTEO ビジネスソリューション本部) 
 
外資系・国内金融会社にて営業職に従事後、FRONTEOに入社。
前職では主に製造業・サービス業のお客さまを中心に担当し、ファイナンスはもとより生命保険の販売経験をもつ。現在は実務経験を活かし金融機関様へAI活用の提案を行っている。