FRONTEOは全部で12拠点があるグローバル企業です。(2017年8月現在)
社員数は総勢、約500名にも及びます。(くわしくはこちら)
物理的に離れた海外とのやり取りだけでなく、リーガル事業にヘルスケア事業をはじめとして、行動情報科学研究所など、それぞれ機密性が高い業務内容のため、お互いの執務エリアをコミュニケーションのために気軽に行き来、というのが難しいのが現状です。
そこで、コミュニケーションツールとして、社内報のリリースが決まりました。
旧社名UBIC時代も社内報が作られていたのですが、2016年7月の社名変更後、FRONTEOとしては初の発刊です。
記念すべき創刊号を制作するにあたって、社内報タイトルを社内公募することになりました。
FRONTEO TIMES、Voyager、ConnectionsにThe FRONTEO Press、FRONTEO UNITEDなど・・・・・・
数ある名作そろいのタイトルの中から厳選して選ばれたのは・・・
「NEXT STAGE」!
このタイトルを発案してくださったのは、行動情報科学研究所所属の、市川さん。どんな思いで提案してくれたのか、コメントをいただきました。 [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ichikawa.PNG” name=”市川さん”]いつも社長がEmployeeMTG(※)の折、よくお使いになっていたキーワードだったので、これだ、と思いました。 [/speech_bubble] (※)全社員を対象とした四半期ごとに行われる会議。社長からの発表や当該期において旬なトピックスを共有する場。 [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”morimoto.PNG” name=”社長”]よく気づいてくれましたよね!!僕の話をちゃんと聞いててくれてたんだねー。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”ichikawa.PNG” name=””]わたしの提案のタイトルに決まるなんて、うれしいです。[/speech_bubble] 素敵なタイトルに決まった記念に、一枚。 この背景に写っている観葉植物のポトスにも、いろいろエピソードがあるのですがそちらは後日・・・。 さあ、FRONTEOとなってから初の社内報、「NEXT STAGE」。 内容はいったいどんなものでしょうか。 社員のみなさん、お手元に届くまで、楽しみにお待ちください。 社員になって、社内報を読んでみたい!という方はこちら。 社内報に関するお問い合わせは、コーポレートコミュニケーション部まで。同じカテゴリの記事
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