「WIRED A.I. 2015 TOKYO SINGULARITY SUMMIT #1」のレポートを収録した、「人工知能はどんな未来を夢見るか」を含むWIRED 2大特集号が発売されました
行動情報科学研究所
「WIRED」日本版VOL.20が発売されました。今号はA.I特集号となっており、WIRED日本版・経済産業省共催の「A.I. 2015 TOKYO SINGULARITY SUMMIT #1」(2015年9月29日開催、以下「WIREDサミット」)で、人工知能研究を牽引する異才たちとともに登壇発表した当社CTO、行動情報科学研究所所長の武田秀樹が、当社が独自に開発した「人間の機微(KIBI)を読み取る」人工知能エンジン「KIBIT」(キビット)を紹介する記事が収録されています(105ページ)。http://wired.jp/magazine/vol_20/
「AIがつくるのは、人間がやるべきことに向かい合える社会――」。当社CTOの武田は、「人工知能に“世界”を教える」と題したWIREDサミットの登壇発表で、未来へ向けて実現すべき社会をそう表現しました。そして、KIBITが「人間の機微を読み取る」機能を実現するために、FRONTEOがその技術力のすべてを集めて完成させた「Landscaping」(ランドスケイピング)のテクノロジーコンセプトを、500人を超える聴衆に向かって力説しました。
WIREDサミットの全レポートを含む未来への希望が詰まった一冊は、258ページの大ボリュームで1,200円です。書店にお立ち寄りの際は、ぜひ手にとってご覧ください。

「WIRED A.I. 2015 TOKYO SINGULARITY SUMMIT #1」での講演模様

発売されたばかりの『WIRED』日本語版VOL.20を手に取る武田

「WIRED A.I. 2015 TOKYO SINGULARITY SUMMIT #1」で講演する武田

懇親会でWIREDの旗にサインをした時の一枚
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