2019年9月12日に開催されたVeeam Software社のプライベートイベント「VeeamON FORUM Tokyo 2019」にFRONTEOのシニア テクニカル エキスパートが登壇し、同社のデータ保護ソフトウェア「Veeam Backup & Replication」を活用したデータバックアップの事例を紹介しました。
「VeeamON FORUM Tokyo 2019」は、Veeam Software社がデータマネジメントやデータ保護の最新技術、トレンド、Veeamのクラウド・データ・マネジメント戦略をまとめて紹介する、年に一度のプライベートイベントで、会場には最新のクラウド・データ・マネジメント技術とその活用方法に関する知見を得ようと、多くの参加者が詰めかけていました。
今回登壇した松山は、e ディスカバリの本番システムにおけるコロケーション、データセンターの管理、ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想化基盤、OS レイヤー等システム関連全般を管理しています。Veeam Software社の製品を活用したことにより、作業の効率化、時間短縮を実現し、より高速かつ安心なバックアップ、拡張性に優れたアベイラビリティプラットフォームを実現しています。
FRONTEOでは、このような優れたツールを積極的に採用することで、より安全に、そして短期間でお客さまにサービスを提供できるよう今後も取り組んでまいります。
事例はこちら https://www.veeam.com/jp/success-stories/fronteo.html
同じカテゴリの記事

DX内製化を支援するFRONTEOグループのアルネッツ、Mendix活用に有効な集合型ウェビナー形式の講座を「DX ACADEMY」にて開講

FRONTEO AI Innovation Forum 2025開催

【7/17開催オンラインセミナー】米国特許損害賠償を紐解く

【7/18開催_株式会社Re-grit Partners×株式会社FRONTEO共催セミナー】発生し続ける問題・不祥事に対応するために ―潜在リスクも見据えたフォワードルッキング型への転換―

【7/3開催オンラインセミナー】DX化時代の新たな脅威とそのリスクマネジメント

【6/30開催オンラインセミナー】データを国内に保存すべきか:ディスカバリの越境的適用とガバメントアクセスへの対応

【6/19開催オンラインセミナー】企業におけるセキュリティ・クリアランス制度の対応、活用及び応用

【6/26開催オンラインセミナー】既知から未知を発見するAI創薬支援サービス 「Drug Discovery AI Factory」

【6/25開催オンラインセミナー】“気づける法務”が企業を守る ~調査×通報促進・制御~ 実務担当者が今知っておくべき「早期火種対応」の実践知