2019年9月12日に開催されたVeeam Software社のプライベートイベント「VeeamON FORUM Tokyo 2019」にFRONTEOのシニア テクニカル エキスパートが登壇し、同社のデータ保護ソフトウェア「Veeam Backup & Replication」を活用したデータバックアップの事例を紹介しました。
「VeeamON FORUM Tokyo 2019」は、Veeam Software社がデータマネジメントやデータ保護の最新技術、トレンド、Veeamのクラウド・データ・マネジメント戦略をまとめて紹介する、年に一度のプライベートイベントで、会場には最新のクラウド・データ・マネジメント技術とその活用方法に関する知見を得ようと、多くの参加者が詰めかけていました。
今回登壇した松山は、e ディスカバリの本番システムにおけるコロケーション、データセンターの管理、ネットワーク、サーバー、ストレージ、仮想化基盤、OS レイヤー等システム関連全般を管理しています。Veeam Software社の製品を活用したことにより、作業の効率化、時間短縮を実現し、より高速かつ安心なバックアップ、拡張性に優れたアベイラビリティプラットフォームを実現しています。
FRONTEOでは、このような優れたツールを積極的に採用することで、より安全に、そして短期間でお客さまにサービスを提供できるよう今後も取り組んでまいります。
事例はこちら https://www.veeam.com/jp/success-stories/fronteo.html
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