FRONTEOは、2014年10月19日(日)~10月24日(金)に東京で開催される「IBA ANNUAL CONFERENCE 2014」に出展致します。 「人工知能応用技術・行動情報科学を用いた国際訴訟支援サービス」をテーマに、自社開発の国際訴訟支援ツール、「Lit i View E-DISCOVERY」をご紹介致します。
Lit i View E-DISCOVERYは、FRONTEOが社内に有する行動情報科学研究所で開発した人工知能応用技術の一つである「Predictive Coding(プレディクティブ・コーディング)」を搭載しております。本機能は、米国訴訟のプロセスである電子証拠開示(eディスカバリ)において必要となる文書分別作業において、膨大な未分別文書を高速・高精度で自動分別することを可能に致しました。Predictive Codingは日本国特許も取得しており、その先進的なコンセプトと機能により弁護士の方々から非常に好評を得ております。
その他にも、「Central Linkage(人物相関図自動作成機能)」や、「Behavior Extractor(行動分析機能)」等、UBICの技術を駆使して開発した機能をご紹介致します。
【出展製品】
Lit i View E-DISCOVERY
人工知能応用技術・行動情報科学を用いた国際訴訟支援ツール
http://www.fronteo-legal.com/products/
【開催概要】
イベント名 :「ANNUAL CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL BAR ASSOCIATION 2014」
会期 : 2014 年10 月19 日(日)~ 10 月24 日(金)
会場 : 東京国際フォーラム
ブース番号 : 57番
公 式 HP : http://www.ibanet.org/Conferences/Tokyo2014.aspx
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