FRONTEOが独自に開発した自然言語処理AI「KIBIT」は、従来のように事象を連続的に積み上げて導く発見プロセスとは異なり、文献に記載のない関連性までも予測し見つけ出す「非連続的な発見」を可能にします。このKIBITを基盤として、FRONTEOは新規性の高い標的探索やDrug Repositioning等を支援するソリューション「Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」を展開しています。
本セミナーでは「精神疾患」をテーマに、DDAIFを活用した解析事例をご紹介します。
まず、精神疾患創薬が直面する課題や近年の研究動向を整理し、診断名に依存しない症状やエンドフェノタイプに着目した治療アプローチを考察します。さらに、そのようなアプローチに基づく新規標的探索について、FRONTEO研究部で創薬プロジェクトに携わる飯島が、KIBITを用いた実際の解析事例をもとに、標的候補の抽出や仮説生成のプロセス、そして精神疾患創薬におけるKIBITの活用の可能性をご紹介します。
開催概要
【日時】 2026年9月29日(火) 12:10~12:55
【形式】 オンライン(Zoom Webinars)
【参加条件】
フリーメールアドレスをご利用の方・当社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。当日Zoomにアクセスする際にはお申し込み時に記載した氏名・メールアドレスをZoom参加入力欄へ記載をお願いいたします。
登壇者
株式会社FRONTEO
ライフサイエンスAI事業本部 ライフサイエンスAI研究チーム
飯島 通彦
早稲田大学大学院修了後、大正製薬株式会社・医薬研究所創薬薬理研究室でうつ病・不安障害等の中枢神経疾患の薬理研究に従事し、創薬の推進を行うと共に多数の論文を報告し、博士号 (人間科学) 取得。
創薬プロジェクトリーダー、中枢神経疾患グループマネージャーを歴任後、グラクソ・スミスクライン株式会社を経て現職。現在はFRONTEOにて、KIBITを用いた解析方針の立案、解析、仮説生成を担当。
株式会社FRONTEO
ライフサイエンスAI事業本部 ライフサイエンスAI事業推進部 担当部長
中園 豪
広告業界でBtoB ビジネスにおいてキーアカウントマネジャーとして従事。
製薬業界では主に希少疾患、血液疾患、小児疾患を対象に、MR、マーケティング、学術等を経験。前職は武田薬品工業でエリアマネジャーとして従事。
フリーランスとして主にシードラウンドのベンチャー企業支援、スタートアップ向けピッチイベントの企画・運営を行ってきた経験も活かし、現在ライフサイエンスAI事業本部にてAI創薬事業の拡大に取り組む。