腸内細菌叢データ研究は、食品・化粧品・医薬品の各分野において、新たな価値創出の鍵として注目を集めています。
しかしながら、取得した豊富な腸内細菌叢データを事業につなげるためには、「確度の高い仮説(疾患メカニズム)」の構築が不可欠です。
本セミナーでは、サイキンソーによる最先端の腸内フローラ解析と、FRONTEOのAI「KIBIT」を融合することで、従来の手法では“見落とされた関連性”を抽出し、新たな機能性や研究仮説の創出、さらには新規事業機会の探索へとつなげる新たなアプローチをご紹介します。
また、競争が激化するライフサイエンス領域において、他社がまだ着目していない研究領域や差別化可能なストーリーを提示し、研究開発のスピードと質の向上を実現するための考え方や実践のポイントについて、幅広く解説します。
【アジェンダ】
Session1:20万検体の細菌叢データから短鎖脂肪酸産生菌の機能を探索する機能性発見と仮説構築の実践(株式会社サイキンソー)
Session2:腸内細菌叢から読み解く新たな食品機能性―KIBIT Amanogawaによる仮説創出(株式会社FRONTEO)
開催概要
【日時】 2026年6月17日(水) 12:00~13:00
【形式】 オンライン(Zoom Webinars)
【参加条件】
フリーアドレスをご利用の方・当社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。
当日Zoomにアクセスする際にはお申し込み時に記載した氏名・メールアドレスをZoom参加入力欄へ記載をお願いいたします。
登壇者
株式会社サイキンソー
事業創出ユニット
根岸 裕一朗
2011年 玉川大学農学部卒業
2011年 医薬品卸企業入社
2014年 IQVIA入社
2019年 株式会社サイキンソー入社
腸内細菌叢研究およびデータベース事業開発を担当。菌叢解析、データ提供、ヒト臨床試験の設計・実行支援を通じて、食品・サプリメントメーカーを中心とした研究開発を支援。
20万検体以上の腸内細菌叢データを活用した研究支援プラットフォーム「Mykinso Explorer」の企画・推進に従事し、機能性探索からヘルスクレーム創出に至るデータ活用の高度化に取り組んでいる。
株式会社FRONTEO
ライフサイエンスAI事業本部 担当課長
萩原 啓太郎
東京科学大学在学中に国立がん研究センターでエクソソームとがん悪性化の機序を研究し、理学博士を取得。
その後、産業医科大学で助教を務め、名大ベンチャーヘルスケアシステムズCTOなど数々のベンチャーで役員として活躍。
他にもDNPやアフラック子会社のHatch Healthcareでヘルスケアに関する新規事業の立ち上げに従事し、現在ライフサイエンスAI事業本部にて医学論文探索AIシステム「KIBIT Amanogawa」事業の拡大に取り組む。