中国データ保護規制が国際的調査案件にどのような影響を与えてきたか ~ 国際カルテル案件・ 商業賄賂調査案件など~

ベリーベスト法律事務所 / 大成律師事務所(Dentons) / 株式会社FRONTEO 共催

開催日
  • 07.04
開催決定!!

TOKYO

Seminar

2019

日時

2019年07月04日(木)14:00 ~ 17:00 (受付開始13:30)

会場

品川インターシティ貸会議室 H棟 地下1階 会議室 1+2

定員 80名
受講料 無料
対象 法務、知財、コンプライアンス部門、 国際訴訟ご担当者 他

タイムテーブル・講演内容

お時間・内容が変更となることがございます。ご了承ください。

14:00 ~ 14:30
中国外国投資規制 ー その歴史と昨今の動向
  1. はじめに - 中国の外資規制とその緩和の歴史
  2. 2015年「外国投資法」草案
  3. 2019年「外商投資法」
  4. まとめと今後の注意点
     ベリーベスト法律事務所
          斜木 裕二 弁護士
14:30 ~ 16:45
中国データ保護規制が国際的調査案件にどのような影響を与えてきたか
 ~国際カルテル案件・ 商業賄賂調査案件など~
  1. 概観:重要性を増す懸念事項
  2. 中国保守国家秘密法:データの識別および管理
  3. サイバーセキュリティ法:データの国外移動に関する規制
  4. その他の関連規制:金融サービスおよびライフサイエンス
  5. 労働者の個人情報:内部調査への影響
  6. まとめと対応策
     大成律師事務所(Dentons)
         戴 健民 弁護士
16:45 ~ 17:00 質疑応答

※ 15:30から15分間のコーヒーブレイクを予定しております
※ 講演は中国語で行われ、日本語の逐次通訳が付きます

講演概要

今回は世界有数の法律事務所である 大成律師事務所(Dentons)上海事務所より パートナー 戴 健民弁護士、
ベリーベスト法律事務所より パートナー 斜木 裕二 弁護士をお迎えし、それぞれのテーマで日本企業の
中国でのビジネスに影響を与える最近の重要な立法についてご講演いただきます。
 
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。

スピーカー紹介

大成律師事務所 (Dentons)

50を超える国々に125以上の拠点を持ち、所属弁護士数は10,000名を超える 中国最大、世界有数の法律事務所である大成律師事務所(大成 Dentons)は、一貫した妥協のない品質と価値を新しい独創的な方法で提供するという現状への挑戦に取り組んでいる。クライアントに競争優位性を提供し、クライアントがビジネスを行いたいコミュニティでDentonsは、現地の文化を理解することが、取引の成功、紛争の解決、またはビジネス上の課題の解決に不可欠であることを知っている。Dentonsのグローバルチームは、あらゆる規模の民間および公共の顧客の地域、国および世界のニーズを満たすために、迅速でカスタマイズされたソリューションを構築している。

  • パートナー 戴 健民 弁護士(Ken (Jianmin) Dai)

    大成Dentons 上海オフィス 反トラスト&コンペティションのプラクティスグループのトップを務めるパートナー。中国において独占禁止法を専門とする最初の弁護士の一人で、10年以上におよんで、主にハイテク、自動車セクター(自動車部品を含む)、バイオサイエンス、FMCG、化学産業の独占禁止法および競争問題に関する深い理解と豊富な経験を持つ。
    それに加え、戴弁護士はデータ保護の分野を専門とする中国の先駆的な弁護士の一人であり、 2012年以来、多くの多国籍企業および大規模企業のために、データおよびプライバシー保護の分野における関連法の適用および執行方針に関する専門的な法律サービスを提供してきた。データとプライバシー保護の観点から、ビジネスモデルの実現可能性を分析する、クロスボーダーでデータを転送する際のコンプライアンスについて意見を述べる、雇用に関わる問題に助言する、クロスボーダーの訴訟・仲裁・調査に関わるアドバイスをする、データ保護とプライバシー、およびサイバーセキュリティの法規制および執行の動向について助言するなど、その活動範囲は多岐にわたる。

ベリーベスト法律事務所 (Verybest Law Offices)

2010年に現在の事務所名となり、東京の外、大阪、名古屋等に事務所を持つ。現在、弁護士数180名を超え、日本で6番目の規模の事務所となっている。米国、オーストラリアおよび中国の弁護士がおり、中国の弁護士は8名を数える。弁護士の外、弁理士、公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士を抱える。また、著名な学者、元裁判官や検察官、官庁や金融、メーカーなど様々な企業・組織のインハウス経験者を数多く抱え、其々の知識・経験を生かして業務を扱っている。
大規模事務所には珍しく、企業法務のみならず富裕層を含め、個人のあらゆる法的なニーズにも応えることを目指している。企業については、企業取引、労働、知財、対内・対外投資、投資組合の組成、カルテル、情報セキュリティ、リスクマネジメントやコンプライアンス体制の整備、スタートアップ支援、外資の子会社設立など多様なリーガルサービスを提供している。特に、中国最大の法律事務所である大成律師事務所とは提携関係にあり、日中間のアウトバウンドおよびインバウンドの投資案件を多く扱う。

  • パートナー 斜木 裕二 弁護士(Yuji Nanameki)

    ベリーベスト法律事務所のパートナーであり、企業関係、国際関係の案件を中心に扱っている。都内の渉外法律事務所を経て、日系のグローバル企業等の法務責任者を長らく務めてきた。その間、広く企業法務全般に携わってきたが、中でも国際カルテル等の各国調査対応、内部調査、クラスアクション、それらの防止のためのコンプライアンスやリスクマネジメント体制の構築・改善、各国情報保護法の対応、M&Aなどに関わってきた。

株式会社 FRONTEO

株式会社FRONTEOは、国際的カルテル、海外腐敗行為防止法(FCPA)に関連する調査、知財訴訟、 PL訴訟などで要求される電子データの証拠保全及び調査・分析を行うeディスカバリ事業(電子証拠開示支援事業)のほか、電子データ中心の調査を行なうデジタルフォレンジック調査サービスを提供する、行動情報データ解析企業。アジア言語対応能力では世界最高水準の技術と、アジア圏最大の処理能力を有するラボを保有。

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お問い合わせ先

株式会社FRONTEOセミナー事務局

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