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【セミナーレポート】人事担当者向けセミナー「『採用』における人事データの有効活用」を4社共同で開催

コーポレートコミュニケーション部

企業が継続的に成長するためには最適な人材の確保が非常に重要であることは言うまでもなく、経営においては採用が最も重要であるとも言われます。しかし、昨今の有効求人倍率の上昇、業種や採用手法の多様化などにより、思うような採用活動ができていないという人事担当者は少なくないようです。

そこで今回、FRONTEOは「人事データの活用」から採用の課題解決を考える人事担当者様向けのセミナーを、株式会社リクルートキャリア様、株式会社揚羽様、インフォテクノスコンサルティング株式会社様との4社共催で開催しました。

セミナーの初めは、株式会社リクルートキャリア中山好彦氏が登壇。世界のHR-techトレンドや、新卒採用で企業が抱えるマンパワーをはじめとする課題、採用手法の変化などを解説していただきました。また、それらを背景に新たに開発された、「ターゲットの確保」「辞退率改善」と「業務効率化」を実現するデータマネジメントプラットフォームについてもご紹介がありました。

続いて、株式会社揚羽の佐藤考良氏から「採用ブランディング」をテーマに講演していただきました。売り手市場の傾向が強まる中、ターゲットとする学生から選ばれ、入社意欲を向上させるためには採用ブランディングが重要であること、また、採用ブランディングの作り方についても取り組み事例も交えた紹介があり、具体的な手法や企業の魅力を伝える制作物にも強く関心を持たれた方がいらっしゃいました。

インフォテクノスコンサルティング株式会社の大島由起子氏からは、採用へ人材データを活用することの効果や事例についてお話いただきました。人材データは配置や選抜など既存社員に対しての施策だけでなく、自社の要となりうる人材の特徴や、スキル、それを見極めるのに必要となる選考手法など、採用やビジネスの改善にも役立てることができることを、実際の事例やデータも交えて説明してくださいました。

そしてFRONTEOからは、HR領域に特化したソリューションを担当している佐藤雅浩から、採用選考でのAIによるテキストデータ解析についてお話いたしました。

FRONTEO講演者画像

採用選考でのAIによるテキストデータ解析について説明する佐藤

新卒採用選考においては、短期間に集中しての選考が必要になり、そのプロセスでの膨大な工数、入社後の人材ミスマッチなどの課題があります。今回は、自社で活躍する社員や内定辞退者の特徴を学んだ人工知能KIBITを活用して、エントリーシート選考のスピードアップ・マッチングにおける精度向上の支援をした事例を中心に、採用領域でのAI活用例を紹介しました。

また、講演終了後には懇親会を開催し、参加者一同の課題の共有や、具体策の相談などのお話ができました。今回のセミナーに参加された人事担当の皆さまの課題解決に、少しでもお役にたてると嬉しいです。

なお、FRONTEOでは採用にとどまらず、離職予兆検知や、評価・アンケートの活用、従業員からの問い合わせ対応の自動化など、様々な業務領域において実効性のあるKIBITソリューションで、人事担当の皆さまの課題解決を支援しています。

■FRONTEOが提供するHRソリューション
http://www.kibit-platform.com/solution/hr-management/

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<セミナー開催概要>
「採用」における人事データの有効活用

■開催日時  2018年10月18日(木) 13:30~18:30
■会場   フクラシア品川クリスタルスクエア

■アジェンダ

第1部 セミナー
【特別講演】
「採用における最新トレンド」
株式会社リクルートキャリア ビジネスディベロップメントスペシャリスト 中山好彦氏

「採用ブランディングから始まるコーポレートブランディング」
株式会社揚羽 営業部 佐藤考良氏

「採用におけるAI活用事例」
株式会社FRONTEO ビジネスソリューション本部 ソリューション3部 佐藤雅浩

「『採用』にシステム・データを活用する」への、もう一つの視点
インフォテクノスコンサルティング株式会社 セールスマーケティング事業部長 大島由起子氏

第2部 懇親会