Bright!FRONTEO Official Blog

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【海外出張レポート】サンフランシスコ長期出張の様子をお届けします!

2018年4月23日
クライアントテクノロジー部

国際訴訟支援や不正調査などのリーガルテック事業を展開しているFRONTEO。リーガルテック事業に携わる社員が日々の業務や海外出張に出かける様子について紹介した2月の投稿に続き、今回はその第2弾。サンフランシスコへの出発初日から何十年ぶりかの大雪に見舞われ、出発便がキャンセル…というトラブルから始まりましたが、先日無事に帰国しました。
今回は、PM(プロジェクトマネージャー)として、どのように仕事を進めているか、サンフランシスコ出張中のある1日の仕事の様子をお届けします!

■第1回目の投稿はこちら→FRONTEOの「eディスカバリ支援」サービスとは?
http://www.fronteo.com/blog/news/20180206113007.html

PM(プロジェクトマネージャー)の1日(海外出張編)

 

国際訴訟支援という性質上、弁護士からの依頼は常にタイトなスケジュールとなります。そのためPMは、各拠点と連携し、時差を上手に利用してグローバルでプロジェクトを動かすことが求められます。
1日の始まりは、メールのチェックから。前日に日本チームに依頼した作業の進捗や、日本チームからの依頼や申し送り事項があるかを確認。サンフランシスコより早く稼動している東海岸のNYオフィスやUS国内の弁護士事務所からの依頼があるかもチェックをして、必要に応じてサンフランシスコのメンバーに指示を出しをします。


クライアントから追加の依頼や、急なリクエストも日常的に発生します。今日は、弁護士先生から検索リクエストが入り、急遽対応。優先順位や緊急度を精査してから、情報を整理してメンバーに情報を共有します。


USチームのメンバーとランチ。普段はメールや電話ばかりで直接話す機会があまりないので、USのメンバーとは積極的にランチを取るようにしています。オフィスの近くのレストランに行く日もあれば、フードトラックでテイクアウトをしたりもします。


英語だけでなく日本語をはじめとしたアジア言語にも対応しているeディスカバリ支援システムの「Lit i View(リットアイビュー)」は、特に国際訴訟案件で力を発揮します。日本本社で開発しているため、リアルタイムでの共有が難しい最新機能の操作手法を今回USメンバーに共有し、帰国後も継続して対応できるよう、サンフランシスコだけでなく、各拠点と電話会議でトレーニングを実施。

FRONTEO独自開発のeディスカバリ支援システムLit i View


日本チームが稼動し始めるので、US側で対応できないリクエストのヘルプを日本チームに依頼したり、前日の日本から引き継いだ作業に対する進捗報告などをしたりします。

 

帰り道にスーパーへ寄って夕食の材料を調達。夕食は、外食はせず自炊することが多かったです。サンフランシスコは海に面しているため、シーフードは新鮮で何を食べても美味しいです。サンフランシスコに行く人には、ぜひ定番のオイスターを試して欲しいです。

どこのお店で食べてもはずれなしのオイスター

■お休みの日

休みの日は家でゆっくり過ごすことが多かったのですが、家族が自分たちでチケットを取って最後の2週間はサンフランシスコに遊びに来てくれたので、土日は一緒に観光地巡りをしてリフレッシュしました。

天気の良い日はケーブルカーに乗って、サンフランシスコの街中を散歩しました。

坂道の多いサンフランシスコで人気のケーブルカー

ゴールデンゲートブリッジに行ったときは、天気もよく赤い橋が海と空の青に映えてとてもきれいでした。

観光名所のゴールデンゲートブリッジ

サンフランシスコの野球チーム(サンフランシスコジャイアンツ)のスタジアムに無料で入れるファンフェスタがあったので、家族で行ってみたりもしました。

天気が良かったこともあり、日本のスタジアムとは違い天然芝でとても気持ちが良かったです!

サンフランシスコでの経験とこれから

今回の出張を通して何よりも感じたのは、「本社である日本チームの責任と重要性」です。

他の拠点のメンバーと対面でのコミュニケーションの機会が少ないこともあり、今まではFRONTEOとして一つのチームというより、日本チーム・USチームという単位で考え、日々の作業、目の前の作業に取り組んで対応していくことが多かったように思います。しかし、グローバルのオペレーションでは、拠点間のチームワークがとても重要であり、そのチームワークを成立させるには、全員がFRONTEOという同じチームの一員であるという意識が必要です。

今回、普段会えないメンバーと実際に顔を合わせることにより、関係性を深められたという実感はありますが、FRONTEOとして今まで以上に高いレベルで結果を出し続けていくには、まずは本社である日本チームの一人ひとりがそのような意識を持って行動し、他の拠点のメンバーに対し積極的にコミュニケーションを取っていくこと、そしてそれだけでなく、日本の技術力と対応力をさらに磨いて、彼らを引っ張っていけるよう、個々人が能力を高めていく必要があるように思いました。
日々の作業、目の前の作業に取り組くんで結果を出すことももちろん大切ですが、同時により大きな枠組みで考え、会社の成長に貢献していきたいと思っています。

 


FRONTEO eディスカバリ&フォレンジックサイト:http://www.fronteo-legal.com/
人工知能KIBIT搭載ソフトウェア:http://www.fronteo-legal.com/products/

■【海外出張レポート】#1 若手社員の長期ニューヨーク出張の様子をお届けします:http://www.fronteo.com/blog/other/20180116110031.html